【ナム・ジュヒョク、キム・テリ「二十五、二十一」第1話夢・・。キャストと相関図】

いきなり、バレエの発表会を棄権した少女が家出。。。
家出したのは、どうやら母親の実家。
おばあちゃんと話しをする少女。
でも、このおばあちゃん演じてる女優さん。
こんなに年じゃないよな・・・・・と、思ってたら。
その少女が母親の日記を見つけ、
ときは、いっきに1998年代の話しに。。。
少女の母、ナ・ヒド(キム・テリ)はフェンシング部に所属していたけれど、
そのフェンシング部が廃部になってしまう。

ヒドは、フェンシングの高校生金メダリスト、コ・ユリンに憧れ
彼女と対決することだけを夢見てきたのだ。
どうしてもフェンシングを続けたいヒド。
ユリンの高校に転校したいと母に打ち明けると、
母は猛反対。
フェンシングを辞める良い機会だと言われてしまう。
喧嘩してるところに、ちょうど現れた新聞配達のナム・ジュヒョク^^;
ヒドの家の噴水を壊し、すったもんだあるのだけれど。
後に、今度はレンタル屋で働くナム・ジュヒョクにばったり会う。

安易な考えの高校生、ヒドの発想は、とにかく高校を退学になってしまえば
転校できると考えたのだけれど。
その計画実行中に、再びナム・ジュヒョクと会うヒド。
ナム・ジュヒョク演じるペク・イジンは実家が倒産してしまい
金持ちから一気に貧乏になってしまったらしい。
ヒドの母、冒頭、おばあちゃんで出てきた女性シン・ジェギョン(ソ・ジェヒ)は
そう。この時代では、母親。ニュースキャスターだったのだ。
コ・ユリン(キム・ジヨン)が通うテヤン高校フェンシング部のコーチ
ヤン・チャンミ(キム・へウン)のところに、何度か通い、自分のコーチになってほしいと頼み込むヒド。
母とは距離があり、転校のことを、これ以上真剣に頼める自信がないヒドだったけれど
合格をコーチからもらい、大喜び。
でも、実は母とこのコーチ。
知り合いだったんだね。。。
何を許すんだ???
ということは、このドラマ。
この物語は、すべて98年代のストーリーってことになるのか???
この二人が知り合ったのが18歳と22歳。
タイトルの21歳と25歳まで、あと3年。。。。
何が起こるんだ?
<キャスト>
ナム・ジュヒョク(ペク・イジン)
キム・テリ(ナ・ヒド)
キム・ジヨン(コ・ユリン)ユリムか?
チェ・ヒョヌク(ムン・ジウン)
イ・ジュミョン(チ・スンワン)
ソ・ジェヒ(シン・ジェギョン)ヒドの母
キム・ヘウン(ヤン・チャンミ)
チェ・ミョンビン(キム・ミンジェ)ヒドの娘
チェ・ミンヨン(ペク・イヒョン)イジンの弟
<相関図>

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村
- 関連記事
-
- 【ナム・ジュヒョク主演「二十五、二十一」第4話 悲しみを笑いにかえる】
- 【ナム・ジュヒョク主演「二十五、二十一」第3話 距離のとり方・・】
- 【ナム・ジュヒョク主演「二十五、二十一」第2話勝っちゃった】
- 【ナム・ジュヒョク、キム・テリ「二十五、二十一」第1話夢・・。キャストと相関図】
- 【ナム・ジュヒョク、キム・テリ「二十五、二十一」予告動画 2/12Netflix配信スタート】
| (韓)二十五、二十一
|