【「TKYO MER」第9話 パパはめた?】

えええ~音羽先生(賀来賢人)と、久我山局長(鶴見辰吾)って、親子だったの?
親父?
パパ???
苗字違うじゃん。
離婚してんの?
今まで、そんな近い関係って伏線、撒いてた???
ま、いいや。
面白い展開だ。
けっこう強く音羽にあれこれ命令してたのは
そういう意味もあったんだね、ってことね。
前回、赤塚都知事(石田ゆり子)が倒れちゃって
どうしよう!!と思ったら、心筋梗塞?
3ヶ月もたない????
ええええ~
最後には赤塚都知事のオペが成功してMERが全国に広がるって展開で
お願いしたい。。
今回は2つも秘密が明かされた。
そして事件です。
外国の大使館で二酸化炭素中毒事故が発生!!!
しかし、そこは外国だから大使の許可なく入ることは許されまえんww
赤塚都知事に変わって命令指揮官に入ってきたのは白金大臣(渡辺真起子)
この白金大臣も医療技官なのだそうで、医者なんだってよ。
それにしちゃ、冷たすぎる。
目の前の命より、自分が大事だし。
どうしてもMERを潰したい。
しかし、今回ばかりはMERに救われたよね。
ガスが蔓延してる中、必死に喜多見(鈴木亮平)と千住(要潤)がすくった命。
まさかの大使だったっていう。
3人とも見殺しにしろって命令だったもんね、白金大臣ったら。
久我山は、音羽にその白金大臣を裏切り、MERを守り
次の大臣になっても、自分たちだけは既定路線で出世できると白金の隠した書類を
捜すようにと命令しがのだが・・・。
それこそが、白金の差し金。
ったく。
音羽は、喜多見の空白の1年間を守ったのに、
涼香(佐藤栞里)ったら、バカすぎるよ。。。
音羽が厚生省を辞めなくてすむからって条件を鵜呑みにして
ペラペラ喋っちゃった涼香。
あっというまに喜多見の過去がネットニュースで拡散され
逮捕歴、テロリストとの関係を悪評が渦巻くことに。
「地に落ちた」と、今回、公安の馬場徹さん。
おそらくコロナにかかってしまったので、出演、ここだけになっちゃったんだね。
稲森いずみなんか、まったく出てこなかったもん。。。
まさかの公安クラスター><。。。。
ちゃんと、話、進められるんだろうか?
そんなときには、テロリストが動き出す。。。
と、テロリスト城田優が、優雅に花に水やりしてた。
いよいよか??
【視聴率】第10話 15,0%
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