【「ペントハウス３」第７話スリョンさんの本気度】

スリョンさんはオ・ユニに言われたように
ナ・エギョのような強い女になることを決意し
髪を・・切ったわけじゃなかったんだね。
ナエギョウイッグで変身。

話し方も声も変わるからすごい。スリョンオンニ。

まずは教育部次官（ペ・ヘソン）を接待。
ヘルプにやってきたのはカン・マリさん。
そこで怒って帰りそうになった次官に
長官（ソン・ヨンギュ）がチュ・ダンテたちから接待、賄賂受け取りの
真っ只中だということを知らせる。
チュ・ダンテから裏金をもらった建築家に会い
建築放棄の覚書を書かせて着々と準備を勧めた。

チョンス地区の施工権をものにするためにどうしても資金が必要だったチュ・ダンテは
チョン・ソジンを丸め込んで金を出させたけれど肝心なチョンス地区の施工会社が
チョンア建設ではなくて、トヘ建設に決まってしまう。
ダンテたちの計画は大きく失敗し損失を出すこととなってしまう。

そこでチュ・ダンテは資金調達を頼みに行ったのは
カン・マリさんをとても信頼しているアカスリの常客のマダムだもの。
今回マリさんの頼みを聞いて動いているからね。
ダンテとすれ違いでやってきたのは、スリョンさん。

すべての裏にスリョンさんがいる！


いっぽう、ペ・ロナはオーディションに出られなくて
強硬手段に打って出た。
このやり方なんかは、母のユニにそっくりになってきたよね。
ロナの才能に驚いた世界的指揮者は、
チョンアのオーディションに必ずロナを出すようにと推薦した。
実力はナンバー１なわけだからね。


どうやら、ここでチュ・ダンテの幼少時代が少し描かれて
スリョンさんの会社の土地にこだわっている理由が明かされた。

そんなひどい目にあってたんだね。
でも、それとこれは別。
人を殺しちゃいけないよね。

スリョンさんとダンテの殴り合いは息もつけない。
ナエギョで鍛え上げたアクションは
チュ・ダンテもかなわない。

縛られたダンテは駐車場に放り出され
スリョンさんの運転する車が襲ってくる。

それ、殺したらスリョンさんも殺人犯よ。。。
っていうか、すでに殺人未遂。

と、そこに現れたライダー。

ソクフン！！！
なんとソクフンがダンテを助けた。

このソクフンもね、可愛そうっていうか。
これ以上ロナと一緒にはいられないって感じてるんだよね。
そして、ついにロナに別れを切り出した。
ダンテの言うとおりにの道に進もうと。。。



まだあるよ。
ロナのもとに戻ってきた遺品のユニの腕時計。
そこには録音機能がついていて。
これまた、ついにスリョンさんはソッキョンが自分の娘だと知る！！！！


「ペントハウス・人物相関図」


＜キャスト＞
イ・ジア（シム・スリョン）
キム・ソヨン（チョン・ソジン）
ユジン（オ・ユニ）
オム・ギジュン（チュ・ダンテ）
シン・ウンギョン（カン・マリ）
ユン・ジョンフン（ハ・ユンチョル）
ポン・テギュ（イ・ギュジン）
ユン・ジュヒ（コ・サンア）
パク・ウンソク（ローガン・リー）
パク・ホサン（ユ・ドンピル）
オン・ジュワン（ペク・ジュンギ）
アン・ヨノン（チン・ブノン）


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