【パク・ヘジン主演「熱血商売人 第７話 警察車両】

なんで販売王は、あんなやつ
テサンの本部長カン・スンジェにソン・マンドゥクを紹介したんだろう。。。。？？？


警察車両を一新するため３００台の警察車両を入札することが決まった。
それを聞いた自動車販売業会は、絶対に勝ち取りたいと
どこも殺気立っていた。

ハリュ（パク・ヘジン）はもちろん。

企業販売の得意だったソン・マンドゥクは
今は自動車業界から退いているので
ぜひ会わせてほしいと、販売王に頼んだハリュだったけれど
会うことは出来なかった。
いや、本当は会っていたのに
ハリュは気づかなかったのだ。

でも、それでへこたれるハリュではない。
自らパトカーに乗り込んで視察。
すると、警察に捕まってしまう。
だけどそれすらチャンスにかえてしまうハリュ。

一方、シンソンを合併したテサンは容赦なかった。
ジェヒ意外使えない営業は切り捨てるつもりだった。

でも、ジェヒに泣きつかれたスンジェは
ジェヒの条件を飲んでジェヒだけを切り捨て他の社員は全員復職させたのだ。

どうもこのスンジェって
ジェヒと恋人時代に、ジェヒにものすごくひどいことをしたようなんだよね。
体を使わせるような陰謀を知ってて
助けることなく、そのまま見捨てた。

ホントに嫌なやつだよ。スンジェ。


ハリュのほうは、ちまたで走り屋たちがスピードを競っているのを
パトカーが追っても、今のパトカーの性能では絶対に追いつけないと
車好きの後輩たちから話を聞き
追いつける車で彼らを警察まで連行したハリュは
一躍時の人となりメディアにも出演した。

でも、これが良かったのか悪かったのか。
良い宣伝にはなったけれど、肝心の警察幹部はちょっと気に入らない。

どこの会社だ！って怒ってたし。


さて、入札の日。。。


どうなるんだろう！


ダヘは、リュにかまってもらえなくて、すぐにスネちゃってるけど
なんか、ジェヒと良い感じだよね。
国家情報院どうし。。。
違う・・・。
この二人を見てると、マン・ツー・マンがまたすぐに見たくなっちゃう。
チェ・ジョンアンさん、とっても綺麗。


＜キャスト＞
パク・ヘジン（ハ・リュ）車の営業マン
チェ・ジョンアン（キム・ジェヒ）シンソン社支店長
チェ・チョロ（カン・スンジェ）テサン社本部長　リュの上司
チョ・ユニ（ミン・ダヘ）保険会社調査員
チョン・ドンファ（ソン会長）
チョ・ジヌン（イ・スンギル）リュの先輩。シンソン社主任
イ・ウォンジョン（チェ・ゴドン(メワン)テプン自動車支店長）

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