【ソ・ヒョンジン主演「君は私の春」第3話 自白】

だいたい韓国ドラマって転落死すると、そこに車があるよね。
あれ、なんで?
自殺したチェ・ジュン(ユン・バク)。
彼はダジョン(ソ・ヒョンジン)に写真と手紙を託していた。
でも、オルゴールにささった写真っていうのは
かなり趣味が悪い。
恐い。。。
それもダジョンの子どものころの写真。
ダジョンが子どものころに頭をなでていた少年。
あれは、誰だったんだろう。
ジュンなのか。
それともヨンド(キム・ドンウク)だったのかな?
と思ったけど。
最後にああ、ジュンのほうだったんだ。って分かったかも。
その手紙には、自分が殺害した内容が書かれていた自白だった。
すごい殺人鬼だった。
ショックを受けていたけれど、特に付き合っていたわけでもなく
彼のことは、ほとんど知らなかったダジョン。
警察でも、なんとか凛とした態度で過ごしていた。
でも、そこにヨンドが現れたときに、ちょっとホッとした空気が
こっちにも伝わってきた。
現場にいた第一発見者だから。
なんか、思いっきりサスペンス。
もっと穏やかなドラマなのかと思ってたから
良かった!
?
精神科医なだけに、何も言わなくてもすごく気持ちをくんでくれたり
ダジョンが自分では気づかないようなところにまで気を配ることができるヨンド。
そんなヨンドだから、女優のガヨン(ナム・ギュリ)も
いつまでも絡んでくるんだろうな。
ナム・ギュリさんのこの女優。すごく良い。
天然ぽいところが、めちゃ良い。
せっかくソ・ヒョンジン、ホテルのコンシェルジュの役なのに
あまりホテルで仕事するシーンが出てこない。
ほぼ、プライベート中心。
なんかちょっと残念。
と思ったら
最後の最後にお仕事中に
大変なものを発見したダジョン・・・!!!
え。
生きてる????
死んだはずのジュンが、そこに。
すると、少女時代に頭をなでた少年に
「どうして頭をなでたの?」と聞くと
「僕は、なでてない!」とその少年は言った。
双子????
韓国ドラマあるあるだわ。。。
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