【パク・ヘジン主演「熱血商売人」第２話 原点に戻ること】

ちょいちょい日本語が出てくる＾＾

ヘジンが日本語ガイド片手に日本語を喋ろうとして
話し始めたときにはドキドキしちゃった。
でも、途中で相手が韓国語話しちゃったから
安心して、韓国語になっちゃったけど。

「コンデインターン」でも、最終回だったか
日本語話すシーンがあったんだよね。
嬉しいよね、やっぱり。。。


さて２話ですが。

１００第トラックの注文がかかった
テサンの会長の心を動かす車を探すミッション。


ハ・リュは、父が古い腕時計をしているのを見て
ひらめいた。
たくさんの金を稼ぎ、何不自由なく手にはいる会長がほしいもの。
それは、初めて手にした車。
その古い雑誌に映っていたものではないかと。

恋人にふられちゃったリュだけど。
そのエネルギーを仕事に注いでいく姿は
心打たれる！

ほかの腕利き営業マンたちも
あの手この手で、会長の気に入りそうな車を探し出してくるのだけれど。。。


リュの一生懸命さは、人の心を動かす。
必死で探し当てたその車ポニーは
農家で別の姿となって動いていた。

リュの友人で、車の整備士
この方、「愛の不時着」のユン・セリの部下だよ！！
「カイロス」で何度も殺されそうになってた！
めちゃ若いの～

その変わり果てた車を見て、何度も帰ろうとするけど
なんとか、女の子を紹介する！というセリフでこれまた心を動かした。

【車】の姿に戻ったポニー。


会長の目の前には、数々の高級車がズラーッと並んだ。
しかし、どれも会長の心を動かすものはなく。。。


まあ、よくある話ではあるけれど。
私は、わりとこういうサクセスストーリー的なものや
シンデレラストーリー的なものが、大好物で＾＾

こういったシンプルだけどワクワクして楽しいドラマ
待ってた！って嬉しくなった。

古いドラマだけに、シンプルさがあるのかも。

来週も楽しみです！


やっぱり、チョ・ユニと仲良くなるのかな。。。
チョ・ユニは保険会社の社員。

どうも、ヘジンが勤めてる会社の車が
事故車を隠して売ったみたいなんだよね。。。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。


にほんブログ村