【パク・ボヨン、ソ・イングク「ある日、私の家に滅亡が入ってきた」第２話滅亡だけど救う】

なんかね、まだ面白いのか
正直、よくわからない第２話。
１話は、設定とかちょっとおもしろいな～って思ったんだけど。

とにかく３ヶ月後に死ぬことになってるパク・ボヨンが
暗いのね。

ボヨンは、笑顔が良いのに。
明るいキャラがすごく良いのに。
だけど、とってもキレイになってるよね。
目の輝きがすごい。
３ヶ月後に死ぬのに＾＾；




「世界よ滅亡しろ！！」とドンギョン（パク・ボヨン）が叫んで
現れた滅亡（ソ・イングク）。
だけど、わりといつも危険なめに合いそうになると
時間が一瞬止まって
助けてくれる。

滅亡なのに。


そんな滅亡には
もうひとり、契約してる？
女の子がいた。
っていうと、二股かけてるみたいだけど。
その少女は病院にいて
かなり死期が近い感じ。
色々悟ってて、滅亡に哲学的なことを言ってる。




で、手をつないで滅亡と歩くドンギョンは
どうして滅亡に怒るんだろう？

そうかと思うと、
最後に「私達、一緒に住もう」とか言ってる。


ここから、展開が広がっていくんだろうね。

だってまだカン・テオ出てこないし。


＜ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」キャスト・相関図＞



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