【イ・スンギ主演「マウス」第12話犯行】

いやぁ、ついにチョン・バルム(イ・スンギ)
ボンイや子どもに手を下してしまったかと思われた
11話。
だよね~
ですよね~
そうだよね。
その欲求を、カン・ドンス。
性犯罪者、まさに今ボンイが戦っていた相手を
襲っていたのだ。
だけど、ムチ刑事。
ホントに頭良いんだわ。
そでほどサイコパスについて勉強し
研究したかが、よく分かる。
一瞬の判断で、いろんなものが見えてるムチ刑事。
犯人の犯行の細かい心理描写まで
正確に把握している。
それを隣で聞いてるバルムは、顔が引きつってる。
これってさ、
ムチ刑事がバルムを逮捕する日が近いってこと?
まさか、そのままお咎めなしなわけがないし。
でも、ダニエル・リーの提案は
どんなふうになっていくのか。
これは、政府も関わっていくのか。
政府といえば、捜査会議に大統領までやってきた。
ボンイを病院に連れて行ったチェPD。
ボンイが助けたかった少女。
バルムに気づいてる。。。
チェ・ホンジュもバルムといると
ヨハンがまるで隣にいるような錯覚を起こして
戸惑う。
だって、バルム、ヨハンだもん。。。。
この二人は、恋に発展したりするのかな?
ボンイとバルムじゃ、あまりに年離れすぎだし
まだ未成年でしょ?ボンイ。
いや、韓国だと高校3年で正月明けたらすでに二十歳なのか。。。
この際、恋の行方など、どうでもいい。
バルムの今後が気になって仕方がない。。。
<マウス・人物相関図>

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