【イ・スンギ主演「マウス」第11話 スイッチ】

二人目のサイコパス、ヒョンチョルに殴りかかったバルム(イ・スンギ)。
クビを締め、ついに動かなくなった。
血だらけの体で家に戻り
鮮明に殺人を犯したことを記憶しているバルムは
警察に自主した。
警察と一緒に現場に戻ったバルムだったが。。。
そこには、殺人遺体も
殺人の痕跡もまったくなかった。
バルムは、脳を手術しているから。と、
警察も多くは語らず、
まだ治ってないんだな。と、ムチ刑事もどこかで
自分を納得させようとしていた。
だけど、日に日に殺した感触が手に残り
記憶が蘇り、
目の前にヨハンが現れる。
ヨハンの亡霊に苦しめられるバルム。
そんなバルムに脳のことを知る人物が接触してきた。
げぇえええええええええええええ~~~~~~~~!!!!!!
살아 있었・・・・
サライッソ・・・・・・
生きてた
ダニエル・リーが
生きてた@@;
ヨハンに殺されたはずなのに。
どうやって?
それよりもダニエル・リーは、バルムに提案した。
このままでは、どんどんヨハンの脳に侵食され
殺人意欲はますます大きくなり
止められなくなると。
そばにいる家族や愛する人が、危ないと。
ヒョンチョルのようなサイコパスは
いなくなっても世の中のためだ。
そういう人物をバルムが排除していくことで
殺人欲求を満たしていくというのは
どうだ?と。
どうだ?と言われても。
それは、殺人だし。。。
博士自ら、殺しをしろと現役警察官に言ってる。
いったい、どういうことなんだ???
もし、それをバルムが受けたとしたら、
闇のヒーローとかになるわけ???
どんなドラマよ、マウス。
だけど、本当に止められなくなってきている様子のバルム。
ついに、甥っ子に?
え?ボンイ???
ボンイも、10年前に8才のときに襲われた
性犯罪者が出所して、そばに住み、
ボンイに接触してきていたのだ。
そのために、ボンイは格闘技で鍛え、
強くなろうと努力していたけど。
ベンチで殴られた?
ええええええええ~~~!!!!????
意味がわからない
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
もう、すぐに次いかないと。
面白すぎるよ。。。。
<マウス・人物相関図>

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村
- 関連記事
-
- 【イ・スンギ主演「マウス」第14話 俺?】
- 【イ・スンギ主演「マウス」第12話犯行】
- 【イ・スンギ主演「マウス」第11話 スイッチ】
- 【イ・スンギ主演「マウス」第10話 サイコパスの脳】
- 【イ・スンギ主演「マウス」第9話 頭脳明晰な脳】