【イ・スンギ主演「マウス」第8話 脳の記憶】

(画像・tvN)
わわわっわわわわ・・・・・!
事件から1年。
職場復帰したチョン・バルム(イ・スンギ)は
ムチ刑事(イ・ヒュジュン)とサイコパスの捜査をしているうちに
自分では体験していないことが
次々とフラッシュバックしてくる。
資料室の箱が明らかに誰かが触ってると
バルムは言うのをムチ刑事は信じていなかったけれど
ホンジュPDが来ていたのをCCTVが証明した。
久しぶりに集まった3人。
だけど、バルムはホンジュを見て、胸がザワザワ・・・
親友のドングに「以前、チェPDのことが好きだったのか?」と
聞いたほど。。。
そうだよ。
そうだよ。
だって、ヨハンの恋人だったんだもん。
ハン・ソジュンに面会したときも
妙な子供時代の記憶がフラッシュバック。
そうこうしているうちに、ボンイを思い出したバルムは
ボンイの居場所を見つけた。
また襲われてるボンイ><。。。
この子は、どうしていつも襲われるの?
子どものころにも襲われて
その犯人が出所したんだね。
まだボンイを追ってた。
ボンイを襲撃した犯人は、なんと刑事。
ハン・ソジュン事件を追ってた刑事。
その息子を怪しんでバルムとムチは調べていたけど
父親のほうだった。
ボンイを襲ったその男をバルムが捕まえ
執拗に暴行を加えていると
また、殴るフラッシュバック。
その相手が、ヨハンが殺した男だったことが分かる。
もう、ここまで来たら確定だよね。。。
バルムは手術した先生に会いにいくと
映画で見た記憶などが、自分の記憶として思い出されることがあるが
だんだん分離していくから心配ないと
薬をくれた。

しかし、そこに現れたボンイが
バルムの手術をしたのは、あの先生ではないと答えた。。。
ここここ、
こ、
これは。
絶対そうだ・・・・。
自分の息子が死にそうだったから
脳を、
神経をバルムの中で生かしたんだ。
自分の息子というより、自分のDNAを。。。。
だけど、刑務所にいる囚人が。。。
いや、あのときは、全国民がバルムの生還を祈って
バルムは英雄になっていたから
それを救うためなら手段を選んでる場合じゃなかったのかも。
そして、また新たな展開に。
自分の子どもが殺したのは後輩だったと分かったドゥソク刑事。。
だけど、もっと正気を失っていたのは
妻のほうだったよ。
殺しちゃったよ。
入院してるのを。
病院、警備甘すぎる。
だけど、ホンジュはどうして知ってたんだろう?
そうそう。
そういえば、ハン・ソジュンの反抗を手伝ってた少女がいた。
女性に犯行スル前に、声をかけてきていた少女。
あれ、まさか。
ホンジュ??????

そして、自ら殺人の罪をかぶったムチ刑事。
「俺をハン・ソジュンの刑務所に入れてくれ!」と
殺人容疑で逮捕されちゃった。
これ、現役刑事が殺人犯って
そんなリスク背負ってーー;
仕事ももう出来ないのに。
そんなことは、関係ないのね。
そうだよね。。。。
すごい展開だ。
さっすが韓国ドラマ。。。
ホント、感心する。
面白すぎ!
<マウス・人物相関図>

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