【イ・スンギ主演「マウス」第６話殺人鬼の正体】

（画像・tvN）

警察よりも先にムチ刑事の兄、神父が拉致されている
教会が分かり、祖母の敵を打とうと駆けつけちゃってたボンイ。

ホントにね、
この子、格闘技やってて本当に良かったよ。
怖さから身を守るために、ずっと鍛錬してたもんね。。。
でも、それ以上に犯人はものすごく強かった。

医者なのに鍛えてるのか。。
救命医だと体力いるからな。

いやそれ以前に
殺人鬼って、体力いるよね。。。。

ボンイは病院に運ばれ・・・。

ロウソクの溶けたロウを目にかけてたんだね。。
それは熱かっただろうに＞＜。。。


「角膜は傷ついていなかったですよ」と言うのは
担当の医師・・


（！）


ひゃああああ～～～！！！！
ヨハンだ！ヨハンだ！！！よりによってヨハンの病院に運ばれちゃってた＞＜。。。

「犯人の顔は見ましたか？」
「暗くて見えなかった」


「見たら殺されていましたよ」



こわあああああああぁああああ～～～～！！！！い。



ムチ刑事は、兄の葬儀のあと
飲んだくれて、家で寝込んでた。

まだ誘拐された少年は救われていないのに。

しかし、また犯人からのコンタクトで
動きだしたムチ刑事。

ボンイのおばあちゃんの足取りを追っているうちに
ボンイのおばあちゃんが最後に受けた電話の相手が
ヨハンの母だということが分かり。

「どこかで会ったような・・・」って
子どもの頃と、少年時代にも会ってたムチ刑事は
思い出した。
兄の手術代をよこせ！と、何度も押しかけていたのだ。

それなら、普通はすぐに思い出すよねーー；

すると、そのヨハンの母の携帯に着信メッセージが。

なんと！ムチに送金したというメッセージだ。

毎月送ってきていたのは、このヨハンの母だったことが分かり、
ヨハンこそが、両親を殺した殺人鬼のソジュンの息子だと
繋がったムチ刑事。

その頃、ムチ刑事の後輩は、ずっとヨハンの近辺をあらってて
かなり怪しい人物だということが分かっていた。
ピオくん。
パク・ボゴムの「ボーイフレンド」でボゴミの弟役やってた子だよね。
父が次期大統領を狙っているというお坊ちゃまの役で
ちょっと危なっかしくて。
出来る子なんだけど、ヨハンにあまりにも近づきすぎてて
殺されちゃうんじゃないかと、ハラハラしちゃう。。。




ムチ刑事は、ヨハンの家に入り込み
証拠の品を物色し、靴を持ってきちゃった。
しばらく張っていると
そこにやってきたのは、ホンジュだった（！）
まさか、二人が恋人だとは知らなかったムチ刑事。

ホンジュは、最初からヨハンの正体を知っていたんじゃないかと
攻め立てちゃった。

もちろん、知らなかったよね、ホンジュは。

どうも妊娠しちゃったっぽい。。。

ボンイは退院しても、体が不自由だったので
バルムが自分の家に連れて行った。

ところが、バルムが留守をしているところに
ヨハンがやってきて。

ボンイ、命からがら外へ逃げる。

そこにバルムが戻ってきて。。。


あああああ。。。。

ヨハンに見つかると、
また入院する事態になってしまったバルム。
生きていただけ良かったよーー；


でも。



可愛がってたよね？
鳥。。。

うるさい。って、

ポキっって、折ってた((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ




え。

やっぱり、バルム、サイコパス？？？
何者なんだっけ？？


それにしても、まだ６話なのに、ヨハンの正体は
丸わかりだし。
この先、すごく長いのに
どんな展開が待っているんだろう？？？


＜マウス・人物相関図＞



最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。


にほんブログ村