【イ・スンギ主演「マウス」第4話予期しない狩猟】

(画像・tvN)
恐ろしい展開です。。。
ボンイのおばあちゃん、家政婦のアルバイトをしたばっかりに。
大変なものを見つけてしまい。
大変な目に。。。
まさか、ここで死ぬことはないのかも。って思ってたのに。
おばあちゃんから何度も着信履歴が入ってて
バルム(イ・スンギ)が急いで探しにいったときには・・・
犯人らしきカゲを追ってバルムは必死に追いかけたけれど
韓国ドラマでよくあるパターン。。。
道を走って横切ろうとすると
そこに必ず猛スピードで車が走ってきてぶつかるーー;
犯人の顔は見ていないバルムだったけれど
自分のせいだと自責の念にかられ
そうそうに退院し、犯人探しを始める。
でも、このバルムが警察官なのに
なんか、弱いよね。
臆病な感じだし。
と思っていたら、おばさんという人らしき人が
「警察官なんか向いてないのに・・」ってセリフが出てきて。
ああ、やっぱりそうわざと描かれてるんだ。。。
同じころ、少年が誘拐された。
犯人は、ムチ刑事(イ・ヒュジュン)をなぜか指名している。。。
テレビ放送を使えと煽ってくる。
無作為に選んだ被害者たちではなく、
選ばれた被害者なのだとメッセージを伝えてくる犯人。
ホンジュの番組で再び扱うことを秘密裏にすすめていたが
明るみになってしまう。
世間のバッシングが続く。
もし生放送中に誘拐された子どもが殺されたら・・・・と。
警察も上からの命令でTVを使っての公開捜索は取りやめとなる。
ムチ刑事は、辞表とともに
ホンジュPDとともにバルムのところへ。
バルムの友人のドングとムチ、ホンジュと4人で密やかに捜査をスタートさせた。
それを見ているヨハン・・・
このヨハン、救命病棟の医者だからさ、
バルムが怪我して運ばれたら、ヨハンの病院だったんだよね。
危うく殺されかけたバルム。
そして、4人の様子を見ているヨハン。
その中の一人ホンジュはなぜかヨハンの恋人なんだよね・・・・・><。。。
殺されないかな、大丈夫なのかな。。。
「諦めましょう」とホンジュが言いかけたときに
誘拐された子どもの母親をバルムが連れてきて
泣きながら、放送をしてほしいとムチに懇願した。
そして、決行することに決めたムチとホンジュ。
このホンジュを演じてるキョン・スジンが放送が始まると
すごくキリっとしてカッコ良い。
見た目の雰囲気はちょっとソンイェジンにも似てる感じがする。
初めて見る女優さん。
放送が始まるとムチは、犯人に呼びかけた・・・
<マウス・人物相関図>

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