【「カイロス」第10話 感想、レビュー】

最新の未来のソジン(シン・ソンロク)は事故で瀕死の状態で
ベッドの上なので、動きはないんだけど。
あたふたしてるのが、ソ・ドギュン(アン・ボヒョン)。
愛しいヒョンチェ(ナム・ギュリ)が計画とは違って死んでしまったことで
混乱してる。
実行犯は、秘書のイ・テッキュ(チョ・ドンイン)だったと分かるけど
ヒョンチェがテッキュにソジンを殺すように頼んできたのだと言った。
ソジンとハン・エリ(イ・セヨン)は
1ヶ月前の未来と繋がっていることを確信したドギュン。
エリに、なんとか事故を阻止させようと
ソジンの携帯を使い始めるのだけれど
すぐにエリには、ソジン本人じゃないとバレちゃった。
文章って、意外と性格出るもんね。
これ、いったいどこが落とし所なのよ。って
だんだんイライラしてくるんだけど。。
やっぱり、根本には19年前の「崩落事故」があるらしい。
最新の過去のソジンは、ユジュン建設の崩落事故の遺族たちとの集まりを開催したり
自ら、被害者に会いに行ったり。
そこで、ユジンの父親と知り合いだったという被害者に会うことになるのだけど
ユジンの父は自殺なんかではなかったと知らされる。
そして、その直後にエリもやってきて
エリの父とソジンの父は、現場で仲が良かったと知らされる。
父親が繋がってたんだ。。。。
となると、エリの母が脅しているのは?
カゲであれこれ動かしているのは?
だよね。
会長しかいないよね。
そういえば、会長がテッキュを呼び出してたことがあったっけ。
ソジン一家を殺そうとしたのも会長?
これ、最終的にみんな障害は回避出来るのかな?
ふわっ。
集中力が切れた・・・・
<キャスト>
シン・ソンロク(キム・ソジン)
イ・セヨン(ハン・エリ)
アン・ボヒョン(ソ・ドギュン)
ナム・ギュリ(カン・ヒョンチェ)
シム・へヨン(ダビン)
チョ・ドンイン(イ・テッキュ)
カン・スンユン(イム・ゴヌク)
クァク・ソンジャ(ファン・ジョンミン)
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