【ソン・ジュンギ主演「ヴィンチェンツォ」第１３話、あらすじ、ネタバレ、感想、レビュー】

あわや撃たれるかと思いましたよ
ヴィンチェンツォ（ソン・ジュンギ）。
でもマフィアだからね。
そう簡単には撃たれない、やられない。

驚きたことに、撃とうとしたチョ社長（チェ・ヨンジュン）
ただのビルオーナーじゃなかった。。。
この人も情報院の諜報員だったとは。

深刻に争う間もなく
この二人がプラザの住民たちが出かけるときに
一緒にいたのを見た住民は
もう温泉どころじゃない。
二人抜けがけして、金塊を漁っているんじゃないかと
不安で戻ってきちゃった。

チャヨン弁護士（チョン・ヨビン）からの電話がやっと繋がり
みんなが戻ってきてると聞いたヴィンチェンツォは
さあ大変！！
ここはチョ社長と協力して、必死に床を元に戻そうとするのだけれど。。。


あああ。。。



唯一、この金塊への扉をあけるための虹彩認識。
そうそう。これがあったから今回はいとも簡単に開けられたんだよね。

なのに、どうしてヴィンチェンツォ。
社長のジャケットまで床下に放り込んだ！！？？？
そのポケットに虹彩認識が入っていたと聞き
崩れ落ちるヴィンチェンツォ。

金塊を手にするには、
またビルを崩ず以外に方法がなく。。。


あーあ。

こんな失態をヴィンチェンツォもするんだね。

ジュヌ。
ではなくてチャン・ハンソクバベル会長が世間に公表すると
世間はイケメンCEOに大騒ぎ。


てっきり弟は切り捨てるかと思いきや
いざというとき。
捕まりそうになったときには、弟に全部罪をかぶせるつもりで
取っておくという、賢い？考えを弟に告げるハンソク。
すごいわ、この悪知恵ったら。

だけど、検察からなにからほとんどが
バベルの味方。

そんなバベルを暴くために
バベルの労組に目をつけたヴィンチェンツォ。

今回もしびれる活躍にチョルウクとアンくんは
もうクセになってしまったようで。


＜「ヴィンチェンツォ」キャスト＞
ソン・ジュンギ　（ヴィンチェンツォ・カサノ）
チョン・ヨビン（ホン・チャヨン弁護士）
テギョン（チャン・ジュヌ＜チャン・ハンソク＞）
チョ・ハンチョル（ハン・スンヒョク代表）
キム・ヨジン（チェン・ミョンヒ弁護士）
クァク・ドンヨン（チャン・ハンソ会長）

（プラザ住民）
チェ・ヨンジュン（ビルオーナー）
ヤン・ギョンオン
ソ・イェファ
チェ・ドクムン
キム・ユネ
イ・ハンナ
カン・チェミン
ウォン・スンウ
イ・ウジン
キム・ヒョンムク
キム・ソルジン
イム・チョルス


最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。


にほんブログ村