【「おちょやん」第43話 天晴と徳利】

なんだか道頓堀に戻ってきてから
話が進まなくて
つまんなくなってきてる。
劇団に入らないだの
やめないでだの。
その座員をめぐって千代が奮闘する今週なわけだけど。
よりによってライバルの万太郎一座に入る!と
行ってしまった徳利。
しかし執拗ないじめにあってきた徳利を
外でずっと待っていた千代と天晴。
美味しいお酒を飲んだわけじゃないでしょ?と
居酒屋に徳利を連れていき
徳利の好きなものばかりが運ばれてくると
お茶子をしていたときに
好みのものは、ちゃんと分かっていたと言う千代に
涙する徳利。
それを見てもらい泣きの天晴。
どうやら心は通い合ったようで。
再び稽古場に戻っていくと。。。
今度は一平が漆原に無情な宣告を告げた・・・。
え、なんで?
まあ、こういう仲違いや
あんたがいるならやめる!だのっていう
もめごとあって絆が深まるっていうことなんだろうけど。
なんかめんどくさいよね。
こういうのーー;
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