【「おちょやん」第42話 劇団】

一平が座長と知って
集められた役者たちは
ほぼ出ていってしまった。。。
千代は、こうなったら絶対に千之助(ほっしゃん)を
連れてくる!と
何度も千之助のもとに訪れては
笑わせてみせたけど。
これが、ぜんぜん面白くない。
ただただ騒いでる小学生にしか見えない。。。
15分間。
なんだかうるさかったーー;
千之助は、一平と一緒では。。と良い返事はよこさない。
千之助は万太郎(板尾創路)に勝ちたいのだ。
鶴亀の大山社長の悲願は
万太郎一座に対抗できる劇団を作ること。
そして道頓堀で競わせ発展されることだった。
なんとしてでも成功させなくてはいけないと
熊田に命令したことを一平たちに伝えた。
千代と一平のほかに
もうひとりだけ天海一座だった漆原が残っていた。
そして、そこに駆けこんできた元天海一座の天晴。
天晴は、一平の台本に心を打たれて
また一緒に芝居をしたい!と申し出てきたのだった。
そうか。。。
一平、ちゃんと脚本は書き続けてきたんだね。
それが座員を呼んだってわけか。
うん。
ここは良いところだったのに
ちょっと千代うるさすぎでこけてたのが
残念だったわ。。
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