【「おちょやん」第37話お父ちゃんがやってきた】

やっと落ち着いて女優としても役を貰えるようになった千代
と思ったら、やってくるよね。
お父ちゃん。
また一緒に暮らそうとか言ってるし。
だいたい道頓堀にいられなくなったのは
そう!そうだよ。この父のせい。
それでも悪びれもせずにやってくる。
だけど、嫌な顔しながらも
千代は、けっこう嬉しいのかも。
わりと、居座ってるよね。父。
それで、仕事にも口出す。
監督にまで口出す。
オーディションを受けることになった千代。
面接の場で湯呑を落とし大きな音がしたのにも動じず
機転を利かせてアドリブを混ぜてセリフを言う千代。
これは、絶対合格した!と思ったよね。
でも、合格したのはコネのある女優だった。
それを知った父は、また文句を言いに直談判。
朝ドラっぽい。
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