【NHK朝ドラ「おちょやん」第1話 おちょやん】

おおお~第1話はじまりは
かなりにぎやか!!
いきなり全員そろってのご挨拶。
ただ、この大阪制作の朝ドラって
どうも関西弁がネイティブじゃない役者さんばかり使うので
そこが、すごく聞きづらいのがネック。
毎回、それにイライラしちゃう。
今回も杉咲花って関西の人じゃないよね。
やっぱり、大阪弁ヘンだったし。
そして、物語の始まりは
やっぱり少女時代から。
大正時代のお話。
おちょやんは、かなりの貧乏な家で育ったようで
外とほぼ変わらないんじゃないかと思えるような家だったな。
しかもトータス松本が、この時代のお父ちゃんに
ピッタリだったのが意外@@;
お母ちゃんは亡くなってて飲んだくれのトータス松本の父と
弟と3人ぐらし。
観賞用の鶏の世話をしている、おちょちゃんは
学校にも通っていなかった。
なのに、ある日父ちゃんは
若い姉ちゃん連れてきて
「今日からこのひとが母ちゃんや」
とお父ちゃん。
そりゃビックリやわ~
へんな関西弁
やめまひょ。
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