【「エール」第118話 東京オリンピック】


なんだかずいぶん駆け足な感じ。
こんなんだったら、もっと端折っても良かった場面が
いっぱいあった気がするわ。
オリンピックの曲の依頼がきたのに
一向に書こうとしない裕一に
しびれを切らしていた音。
木枯に相談すると、
それは、すでに頭の中では出来ていて
外に出すのが惜しいのか
あと1ピースが見つからないのか。どちらかではないか?と。
と、途中聞き覚えのある歌を裕一が歌った。
そうか!
巨人の応援歌も裕一だったのね。
阪神も巨人も早稲田も。。。
すごいな。
そして、日本中の応援歌を作る
エールを送るっていうわけか。
久しぶりの木枯と鉄男
ヒサシもそろって、大合唱。
ずいぶん老けてたけど。
そして、あのシーン。
第1話のシーン。
なんかさ、ここまで描かれた裕一のキャラって
あの大舞台で逃げ出すようなそんなキャラには
描かれてなかった気がするよね。。。
そして、無事に東京オリンピックは開幕し
全世界に響いた裕一の応援歌。
そうか。。。
音は病気に。。。
どうして闘病生活とか
そういうところを、わざわざ描かなくちゃならないのか。
最後まで、エールでいてほしいんだけど。。。
裕一の涙は見たくないよねーー;
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