【「エール」第112話 無声映画?】

せっかく週明け、お仕事モードにやっと入ったかと思ったのに。。
今度は、華の恋物語か?
25才になったのだそうで。
華ちゃん。
看護婦さんで忙しくて、恋なんてしてる暇もなく。
そんな華を心配する音。
恋はしたほうが良いって。
お見合いもさせようとしてるようだけど。
そんなところに入院患者にロカビリー歌手。
担当になった華。
こりゃ、今週は仕事どころか
また恋物語だよね。
ロカビリー歌手のアキラは宮沢氷魚だし。
ホント、あの野球少年はどこへ。。。
裕一のほうも忙しそうなのに
なぜかここは、池田と裕一のシーンはモノクロ。
映画のシーンのように
ナレーションの声だけでの芝居。
はぁ?
なんで?
こっちが主演なのに?
相変わらず意味の分からない朝ドラだった。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村
- 関連記事
-
- 【「エール」第116話 華の恋物語 最終章】
- 【「エール」第114話 華の恋物語ーー;】
- 【「エール」第112話 無声映画?】
- 【「エール」111話 君の名は】
- 【「エール」第109話 りんごといえば志田未来】
| ●エール(2020年前期朝ドラ)
|