【「共演NG」第2話 問題だらけの本読み】


いや!素晴らしかった!!!
中井貴一と鈴木京香の本読みシーン。。。
あのシーンのとき、ちょっと他のことをしながらだったので
画面を見てなかったんだけど
セリフを読んでるだけとは、ホント驚きだった。
それを演じる演技をしていたわけだけど。。。
ややこしい。
ホント、すごい。
これはこの二人だったから成り立ったんだろうな。。。
そして、ほかにも共演NGがいっぱいのこのドラマ現場。
ドライの場面でも、そうそうに里見浩太朗と堀部圭亮が険悪な雰囲気に。
どう解決するのかと思ったら
そこは、主演。
大園瞳(鈴木京香)と遠山英二(中井貴一)が
それぞれ担当して説得。
それも説得するような説得ではなくて。
みごとだった~。
それからの演技は、もう一発OKで
全体の雰囲気もとても良く。
本当のドラマ現場も、こんなふうに出来上がっていくんだろうなって
ちょっと感激しちゃった。
そして、そして。
今回のメイン。
大園瞳には内緒で書かれた脚本。
遠山英二にすべてを任され
雨降るなか行われたそのシーン。
こんなことも、実際あるんだろうな~と
苦笑いしながら、感動して見たよ。
濃厚接触。
今回も、とっても楽しく見させてもらいました。
ホント、すごいドラマだわ。これ。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村
- 関連記事
| 共演NG(斎藤工出演)
|