【「エール」第82話 裕一のこだわりと隠れキリシタン】

どうして、ちょいちょい梅と五郎の恋物語が入ってくるのかな?って思ったけど。
もしかしたら、光子さん(薬師丸ひろ子)たち
キリシタンに何か起きるのかな???
なんかあの近所の人だか、
同じキリシタンの人は
光子さんは、「今、危険をおかしてまで集まる必要もないと思う。」
と言ったことに対して
「あんた、戦争に協力するんか!」って言ったけど。
よくわからない。
集まらないことが戦争に協力することになるのか???
きっと、軍事品を作っている光子さんの家庭のしごとに対して
以前から良い気はしてなかったってことだよね。
五郎も、その恩恵で召集免除されてたのか。。。
なんだか、同じ宗教を持っているのに
戦争のせいだか、心はすさんでるよねーー;
さて。
裕一だけど、映画の主題歌の詩については、
最後のフレーズはないほうが良いと言い
三隈さんは、さっそく作詞家さんに掛け合ってくれたらしいけど。
しかも、その作詞家
西條八十(!)
実は、簡単ではなかったようーー;
予科練に出かける裕一は
曲の発表をするはずだったのを
その練習を見てからにしたいと今度は言い出した。。。
練習生に会ってみたいと。
そんなこと言っても予算とか色々あるのに。。
一応了承はしたけど、
裕一の前から消えた三隈さん。
列車の、あっちのほうで、地団駄踏んで
鬱憤晴らして叫んでた^^;
あれ、聞こえてなかったのかな^^;
聞こえてても、裕一は曲げないだろうけどね。
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