【パク・ボゴム主演 Netflix「青春の記録」第３話、第４話感想レビュー】

　　

一気見したいところだったけど。
毎週火曜と水曜の配信だったーー；

マネージャーを引き受け
ヘジュン（パク・ボゴム）の仕事も取ってきたイ・ミンジェ。
兵役に入隊すると決めたヘジュンだったが
ミンジェが取ってきた仕事が映画だと聞かされ
台本を渡されると、もう夢中になって台本を読みふけったヘジュン。


このマネージャーがヘジュンと今後のことで
話し合うシーンで
ヘジュンが、そこは曲げられない！と自分の意見を通そうとすると
もう、その吸い込まれるようなヘジュンの目に
ノーとは言えなくなってしまうほど、ヘナヘナってなっちゃうところが
めっちゃ分かる！！
すごく分かる！！その気持ち！！ってくらい
パク・ボゴムの目がホント吸い込まれる。
あの笑顔。

ヤバすぎる。。。
可愛すぎる。。。。


友だちとして、頻繁に連絡しあい
会うようになっていたアン・ジョンハ（パク・ソダム）は
ついに、本当はヘジュンの大ファンだったことを告白。

「やっぱな・・・！」って顔を一瞬して笑うんだけど
その後、何も言わずに去っていくヘジュンがまたにくい！！

友だちとはいえ、確実にお互い惹かれ合ってるのが
手に取るように伝わってきて。
見てるこっちが、なんだかドキドキするけど
この距離感が、またたまらない。


そして、映画の撮影。

くわぁああ～～～！！！
財閥！
会長！！

別世界を演じるヘジュンは、これまでとは違う。
主役も食うような勢い。
アドリブで演じた演技が、監督にも認められ。

ジョンハは、相変わらず意地の悪い先輩からの嫌味に
必死に耐えてたけど。
それでも、ジョンハを慕う客が多く
腕もいいので、アシスタントなのに、指名も入ってしまう。

ヘジュンの親友ヘヒョ（ピョン・ウソク）は
映画の撮影での専属メイクにジョンハに来てほしいと言い
ヘヒョの母は、ジョンハにメイクを指名した。

でも、ヘヒョの母にはメイク後に
店には階級があり、飛び越えることは出来ないと説明をすると
そんな謙虚でまっすぐなところが、きっと息子も気に入っているのだろうと
ジョンハに好感を抱くのだ。

ますます意地悪な先輩が意地悪に。。。


祖父が仕事がしたいという話をジョンハにしたときに
今、シニアモデルがとてもニーズが高く
店にも、シニアモデルの客が来ていて
カッコいいヘジュンの祖父ならピッタリではないかと提案するのだけれど
そんなのは、無理だ！と最初は反対したヘジュンだったけれど。
きっと気づいたんだね。
やりもしないで反対するのは
自分の周りの人間と同じだって。

シニアモデルのスクールに願書を出したヘジュン。
若い頃に俳優をやってて芽が出なかった祖父は
そんな話も、悲観的。

そうなのだ。
ヘジュンが成功脳でないところは、
すこしこの祖父と似ている。
ちょっとマイナス思考なところがある。

でも、ヘジュンはすごく変化している。

台本を手にして、役にのめり込みはじめ
ジョンハと出会って話して、過ごして
確実にプラス思考に変化している！！

これは、ホントにヘジュンがどんな大スターになっていくのか
すっごく楽しみ！！！


そして今日、パク・ソジュンが「青春の記録」に特別出演することが
発表になった（！）
「梨泰院クラス」のお返しだね！！

そうなのだよ。
パク・ボゴムが「梨泰院クラス」に出てたって知って
え！？どこに！？？って分からなかったんだけど。
最終回だよね～～～！！！
ソワのところに面接にやってきたイケメンシェフ。

これはね、すっごくイケメンすぎた笑顔が印象的で
忘れられなかったよ。
彼がパク・ボゴムだったのね！！って。


なんせ韓国ドラマ
最近です、見始めたの＾＾；



早く来週にならないかな～５話、６話早く見たいなああ～～！！


最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村