【「スカーレット」第119話 喜美子の本当の気持ち】


結局、昨日の終わりに喜美子が作り始めたご飯。
なんだったのか、わからずーー;
タケシと八郎さんの話しは続く。
その金賞をとった作品の説明を始める八郎さん。
「好きな子がおってな」
「おかあちゃんや!!」
「大好きな子がおってな」
「だからおかあちゃんや!!!」
いいね、この会話。
本当に好きだったんだよね、八郎さん。
なんか、この頃のこと、思い出しちゃうよ。
いっつもイチャイチャイチャイチャ。
そんな喜美子を思って作った作品。
喜美子の笑顔を見て作った作品。
あまりの恥ずかしさにスクワットしだすタケシと八郎。
そして、住田さんが、二人のお客を連れてきた。
いつぞや、クビにされた弟子たちで。
釉薬の配合を書いたノートを奪おうとした人たち。
ずっと謝りたかったのだという。
って、何年たってるんだよ!!
でも、それは口実だったんだね。
本当は穴窯のことを喜美子に聞きたかったんだ。
あんなに苦労してやっと成功した穴窯を
タケシは、よーく知っている。
それだけに、あまりにも喜美子があっさり教えるので
怒ったタケシ。
その気持わかる!!!
だけど、八郎は、そんなもの教えても
同じようには、絶対に作れないと八郎が言う。
なんか、こういうの、どこかであったぞ!!と、
思い出した!!!
「グランメゾン東京」だ!!!
レシピが盗まれても、同じ料理は、絶対に作れない!!ってやつだ。
あれと同じかぁ、、、、、
なるほど。。。。。
そして、今度は夕飯の準備。
タケシが手伝ってると、八郎を工房に呼びに行く喜美子。
おおおお!!!!
これこれ!!!
こういうの、待ってた><。。。。
「ハチさん、喜美子でええやん!!!」
ホントほんと!!それ。
「喜美子、よべ!!!」
いい~!!!!
こういう喜美子、好き!
っていうか、こういう戸田恵梨香が好き><。。。
みんなに気を使わせる空気を払拭しようと喜美子。
もう、なんでもない。
手をさわっても、なんでもない!
おおおおお~ハチさん、ひさしぶり~~~って、
こんなことしても。。。。。
?????
ハグした喜美子。
なんでもなかったようで。。。。
これか、このシーンが予告で流れたのか。。。
じゃ、元サヤフラグではなかったのかな。。。
二人とも、お互いをまだ大好きだよね。。。
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