【原沙知絵、18年ぶり連ドラ主演! 磯山さやかと『女ともだち』】

　　

女優の原沙知絵が、BSテレ東の新真夜中ドラマ枠『女ともだち』
(4月スタート 毎週土曜24:00〜)の主演を務めることが11日、明らかになった。

同作は柴門ふみによって1983年から連載された同名コミックの実写化作。
高校時代からの親友であるセツ(原)と、ちさと(磯山さやか)が
恋愛、結婚、不倫などに直面し揺れ動く。

今回のドラマ化では時代設定を令和にアレンジ。
DV離婚し、不感症だが大学の同級生との不倫関係をやめられない
バツイチのシューズデザイナー“セツ”を原、セツの高校時代からの親友で、
何度も浮気を繰り返してしまう夫を捨てきれない迷える主婦"ちさと"を礒山が演じる。
腹は18年ぶりの連続ドラマ主演となる。
（マイナビ）

原沙知絵、18年ぶり連続ドラマ主演　 柴門ふみの『女ともだち』実写化（写真 全3枚）https://t.co/KdlIDwfo8L

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— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) February 11, 2020

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