FC2ブログ

ドラマレビューBlog byちゃめ

ドラマのあらすじ、感想、ネタバレ、ドラマ情報、視聴率、撮影ロケ地情報、ドラマ着用ファッション、新ドラマ情報&斎藤工、斎藤工斎藤工さんの作品情報など

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

【「透明なゆりかご」第7話 母子手帳】

 


今回も、また号泣ものだった><。。。。


幼馴染のミカ(片山友希)が入院してきたことで
アオイ(清原果耶)は、幼い頃のことを
思い出すことになる。。

幼馴染のミカとは、小学生の同級生。
ミカがいじめられてたところを
アオイは、上からチョークの粉を同級生たちにぶち撒け
追い払い、ミカを助けた。

それから仲良くなっていったミカとアオイ。


だけど、アオイの母(酒井若菜)は
日々、アオイの突拍子もない行動や
注意力散漫で、すぐに、ほかのことに夢中になってしまうことに
苛立ち、いつも怒っていた。
アオイの話など、まともに聞かないし
怒られていても、
そのことにアオイは、まるで気が付かないように
今、思ってることを話したがる。。。。


アオイは、母とあまりうまくいってなかったという
子供のころの印象を持っている。。。



ミカの家に遊びにいったとき。

これも、衝撃的だった。。

そこは、まるで物置。
ガラクタの中に、布団があり
片付けられていない食器。
そこで、ミカだけが暮らしていることが見て取れた。

さすがの、アオイも、
ちょっとヘンというのが、すぐに分かった。

ミカは、おやつ取ってくると、
母屋に行くのだけれど、
母に見つかり、こっぴどく叱られる。

その叱り方も尋常ではなく。

そこに、アオイがいたことを母親は気づき
やめたけど。。。


てっきり、この母親は、本当の母ではなく
再婚でもした、後妻なのかと思ったら。
父のほうが、再婚相手で、
その父との間に生まれた弟だけを可愛がり、
再婚した、夫が、ミカのことを嫌ってるからと、
母親までもが、ミカに辛く当たっていた。。


こんな小さな子が、
毎日、毎日、
親の愛情も受けずに、
たったひとりぼっちで、あんな部屋に閉じ込められて。。。

ミカがどんな思いで成長していったんだろう。って
想像を絶する思いだ。。。

ミカは、たった1つ。
母親が、毎日記録していた「母子手帳」だけを頼りに
大事に大事にしていた。
そこには、ミカが生まれる前。
生まれたあと、
母親の愛情たっぷりな文字が綴られている。
どんな時間を過ごしたか。
それを見ているだけで、ミカは、救われたんだと思う。

なのに、それさえも、母親は、よしとせず、
くしゃくしゃに丸めて、捨てようとしていた。



ミカとともに、
アオイのほうも、その頃のことから
中学くらいにあがったころまで
おそらく、母とは、うまくいってなかった。

そして、ある日、医者から、
アオイは、注意欠陥多動性障害の疑いがあることを告げられた。

決して、アオイはわざとそうしようとして
してきたわけではなかったことが、ここで初めて分かる。
ポカンとする、母の史香(酒井若菜)。。。。



集中力が続かない、気が散りやすい、忘れっぽい。

じっとしていることが苦手で、落ち着かない。

思いついた行動について、行ってもよいか考える前に行動してしまう。



そこから、アオイに対しての接し方が
少し変化していった、史香。。。

アオイは、両親が離婚したのも
自分のせいだと思いこんでいた。。


それからは、アオイは、母を喜ばせたいと思うことだけで
頑張ってきた。
そして、看護婦になろうと決め、
高校を選び、
合格した。


とても、喜んでくれた、母。



だけど、そんな母が、大切にしていた
ヤカンを
焦がしてしまったアオイは、一晩中
寝ないで、必死に磨くのだ。
母が悲しむから。


冒頭のシーンで、
汗だくになって、
鍋らしきものを必死で掃除してる
アオイは、いったい、どうしちゃったのかと思うほど
取り憑かれてるようだったけれど。

そういうことだったのだ。。。



そして、ミカはというと、
変える家がないのではないかと、看護師長の榊(原田美枝子)は聞くと、
彼と喧嘩してしまい、帰るところがなくなったのだと話すミカ。
あのときの母子手帳だけは、今も大切に持っていて、
自分と同じように
お腹の赤ちゃんにも、それを見せるのだと
母子手帳に書ききれないくらいに
毎日、毎日、赤ちゃんの記録を書いている。


出産するまで、病院にいていいと言われ
出産。

福祉のほうに相談すると、
ミカのケースだと補助が出るということで
ほっとするけれど、
福祉員と一緒に乳児院の人たちも病院に来てもらい
説明することになったとサエコ(水川あさみ)がいう。


「我が子だからって、愛せるとはわからないですもんね」と、
アオイは言う。。。


このときの、アオイの寂しい顔。。。
「母は私のことを好きじゃない。
どうして、こんな子が私の子なのかって思ってたと思う」と言うアオイの目には
涙が浮かび、
サエコは、アオイの背中をさすっていた。。

このサエコさんの優しさ。。。


背中をさするって、
なんでもないことのようだけど、
すごく母性が感じられて、
温かくて。
海のような優しさに包まれたことだな。って
見てて感じちゃった。。。



史香さんのほうはというと、
保険の営業のしごとで、
保育園に行ってた。

なかなか、うまくいかない仕事。

肩を落としながら、歩いていると
声をかけられ、
振り向くと陽介(葉山奨之)だった。
赤ちゃんを抱っこしてた。

その陽介が、史香と並んで歩いているときに

「ミツキのために頑張ってるのに、自分が笑えなくなってて。
それがミツキのためになってないってことに気づいた」と言い、
頑張るのをやめて、笑っていようと思ったのだと聞くと、

ハッとして、足を止める史香。。。



気付かされた瞬間だったね。。。


「そうだよね、

笑っててやればよかった」と。


だけど、その頃は、史香さんも
本当に、いっぱいいっぱいだったんだと思うよ。
って、言ってあげたくなっちゃった。。。



ミカが大事にしていた母子手帳。
自分も、見てみたいと思い、探したけれど
中身を見ることができなかった小学生のアオイ。


そして、今、
もう一度、母子手帳を夜中に、開いてみた。


すると。。。。


そこには、
史香のアオイへの愛情いっぱいの文章が
たっくさん、綴られていた。


もうね、
涙涙、涙です><。。。。。





そんなアオイの姿を見て、
声をかけずに、
そのまま静かにそっとふすまを閉めたお母さん。



二人の気持ちが、
通じたね。

本当に良かった。


いくら「絆」とか、なんとか言ったって、
家族だから、親子だから、
母と娘だからって、
何もせずに、気持ちが通じ合うものじゃないし。
いろんなかたちの家族がいるのだと
本当に思ったし、感じた。


翌朝、
コーヒーを母のために入れてあげたアオイちゃん。

めっちゃ良い子!!


もう、本当に、清原果耶の演技が
素晴らしすぎて、
泣ける><。。。。。。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。

ブログランキング・にほんブログ村へ



関連記事

br_decobanner_20110417165910.gif | 透明なゆりかご | | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://bookblogsweet.blog135.fc2.com/tb.php/6983-9e3ebe1e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

体質や生活習慣
FX
ブログパーツ