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【「わたしを離さないで」第9話 実は私もクローンなのです】

  

二人だけの猶予をもらうため
必死で恵美子先生(麻生祐未)を探す恭子(綾瀬はるか)
必死に絵を描くトモ(三浦春馬)。

何も手がかりのないなか、
介護人としての仕事も忙しく
イライラし始めている恭子、
恭子でも、こんなんなるんだ、って人間らしいところをやっと見せた。

本を読んでいたトモが、本を見せると
その表紙の絵が、なんと恭子が子どもの頃に描いた絵だったのを見つける。

出版社を手がかりに、
恵美子先生の居場所を、ついに突き止め
会いに行く二人。

白髪になり、車いすに乗った恵美子先生は
二人をよく覚えていた。
友彦の絵を見て、魂を感じると、マダムさんと
とても褒めた。

けれど、猶予などないのだと話し始めた。

それでも、優秀であれば、最後まで介護人として
生き続ける選択肢があるようにと
一般の提供者とは違う「教育」というものを
クローンの子どもたちにすることを決意したのだと。

それは、何よりも、自分が、母のクローンであることを
父に知らされたからだと話す。


ということは、恵美子先生の父がクローンの第一人者でもあり
そこから、日本では、臓器提供のためのクローンを作りつづけ
「提供」を目的とするだけの人をつくりつづけている世界なんだ、
やっぱり。

でも、クローンであっても、
魂はあるのだと
感情はあるのだと、
心はあるのだと、認識してもらうために、
働きかけてきた恵美子先生。
一般の人は、わかっていても、
「提供者」となるクローンには、そんなものはない。と
思い込もうとしている現実を変えようと。

でも、それは、かなわなかった。ってことなのだね。

悲しい世界。

夢をずっと、どんなときでも持ち続けてきたトモだったのに。


それでも、「提供者」あっての世界は
それが普通になってしまったら
こんなに便利な世界はないのだと
自分たちのためならば、そういう世界は作り続けられてしまうのだという
警告のメッセージなんだろうか。。

恐ろしい世界を描いたドラマだったんだろうか。
これでトモも、3度めの提供が決まり、命を落としたら
本当に救いようがないような気がしてしまう。

それでも、優秀だった恭子だけは、介護人として
最後まで働き、提供者たちのために生きたという
恵美子先生の意思を継いだ人生を送ったという話になるんだろうか。。


【視聴率】第9話 6,5%

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