【「スミカスミレ」第４話スマホを持ったスミレさん】

　　　

すっかり中身６５才の話し方がイタについてる桐谷美玲。

しかし、住職（小日向文世）は、スミレがスミだと気づいていた。

そうだよね、住職は、ずっとスミのこと
見てるんだから、
２０才のスミも知ってるんだし。

黎のしわざだと知り、対峙しようとするも
結局、黎と話し合ったら
なんだか、和解した？

夜１１時には、しっかり松坂慶子に戻ってしまう桐谷美玲。
真白くん（町田啓太）から電話で
携帯を持ってくれるといいな～と言われ
さっそく千明（秋元才加）と一緒に絵携帯ショップに行ってもらって
購入。
「こんなにメールを打つのが大変だと、手紙書いたり
電話したほうが、早いんじゃないかしら」
っていう桐谷美玲が、オモシロイ。


真白くんにも、スマホのやり方を教わり
ツーショット写真をパチリ。

「かんたんに、写真も送れるのねぇ」
話し方、ホントにおばさんｗｗ

千明に頼んで、スミレは、ファミレスでバイトも始める。
すっかり学生生活、謳歌。

黎はもう一枚の屏風に黎の婚約者の白猫が
眠らされているため、
どうにか、スミレに、その封印を解くための言葉を言わせようとしてる黎。

でっかい真白くんちの蔵で
犬が子犬を産んだのを見に行ったスミレは、
そこにあった屏風から女性を出してしまった（！）

小西真奈美っぽい。



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