【「エイジハラスメント」第5話 ついに武井咲と小泉孝太郎が】


今回は、ゲスト、大東駿介。
部署は、鉄鋼材料課。
上司の課長は、光石研で、昭和オヤジ丸出しで
人と人の繋がりを大事にしろ!と、上田(大東駿介)の
やることなすこと、文句つけ
パソコンスマホ世代を良く思っておらず、
上田のほうは、スマホやメール、SNSで連絡を取り合ったほうが
効率的と、小森課長の言うことに納得がいかず。
ついに、総務に昭和オヤジの押し付けをどうにかしてほしい。と乗り込んできた。
話しを聞いたエミリ(武井咲)は、自分にも心あたりがあり
ついつい同調してしまう。
それを、聞いてる百合子(稲森いずみ)の目が、チラチラそっち見てるのに~
こんかいは、光石研に五寸釘をぶち込むのか!!
それとも、大東駿介のほうにぶち込むのか!!!
え、どっち?あれ、どっち?
あら、これじゃ五寸釘ぶちこむような状況じゃなくなってきてる・・・・
そうこうしてるうちに、実は、おぼっちゃんだった上田は
自分のミスを怒鳴られたのに
課長になじられ暴力をふるわれたと、弁護士連れて訴訟を起こすと言い出した。
結局、訴訟は取り下げたものの、課長は部署を異動に。
本当は、小森課長は良い人だったのだと気づいたエミリは
常務(風間トオル)に、そのことを直談判し、異動がどうにかならないかと言い出す。
アタマが悪すぎる。
薄っぺら過ぎる。
と一蹴されてしまったエミリ。
あまりの自分の不甲斐なさに、
「自分に五寸釘・・・ぶちこむ・・・・・・」
と、涙ながらに歩いていると、
7時に百合子と待ち合わせをしていたはずの保科(小泉孝太郎)が
エミリを見つけ、声をかけると、
思わず、駆け寄り、抱きつくエミリ・・・・
そして、ついに二人は・・・・・
と、次のシーンは、いきなりベッドに、横に横たわる二人。
あ、これだけなんだ^^;
絡みは、なしで驚いたけど。
でもね、武井咲ちゃん「ゴールド」のドラマのとき綾野剛と
かなりきわどいシーンやってなかったかな~・・・
それにしても、百合子さ、
タクシーで、二人を追いかけて、見失っちゃって、
自宅に戻ったときに、小さい娘が、一生懸命サラダを作って
ご主人が手料理作って待っててくれたのを見て
涙流して、「シアワセだよね・・・」って言ってたじゃん。
なのに、今夜、肉行こうとかって、保科と約束かわした時点で
終わってるよね、この女。
しかも、桂子(麻生裕未)が、二人が路チューしてるのを
見ましたよ、って、オブラートに包んで忠告(?)してたのに。
バカなの?稲森いずみは、
あいや、百合子は。
さーて、啖呵切らずに、今回自分に五寸釘ぶち込んで
小泉孝太郎もぶちこんだ武井咲ちゃん。
どうなっていくのかな~
【視聴率】第5話 9,0%

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| ▼2011年10月スタートドラマ▼
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