【「死の臓器」第2話 移植マニア】


マスコミが騒ぎだした、臓器売買。
そのオペに関わったのではと疑惑の日野医師(武田鉄也)。
沼崎(小泉孝太郎)は、厚労省の役人と
樹海の女性の遺体に、腎臓摘出の手術痕があり
ドナーだった可能性があることを伝えると
そこから、次々と新たな情報をいち早く得ていった。
レストア移植。
ガン患者などの腎臓を移植するという
リスクの高い移植を、日野がやっていたことを掴んだ沼崎。
そして、白井(豊原功輔)のほうも、
樹海の遺体が、日本人ではないことを掴んでいった。
ウラに、日本国内だけではない
大きな「組織」が見え隠れしてきた(!)
そして、日野は、ゆかり(小西真奈美)の実の父親であることが分かり、
消えたとされたカルテは、この騒ぎの一件が始まるころに
突然、日野がゆかりに送りつけてきたのだという。
沼崎は、台湾へと渡った!
「絶対に許さない!」と言ってる沼崎だけど、
なんか、危ない匂いもしてくる・・・・。
それにしても、武田鉄也。
悪役なのか、良い人なのか
まだ分からないけど
かなり迫力ある人物を演じてる。
オモシロいわ、
続けてみてしまったわ~

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