【「天皇の料理番」第7話 フランソワーズと郷ひろみ】



ま、その国の言葉を覚えるには
恋人を作るのが、一番手っ取り早い。とは言うけどさ。
うまい具合に、篤蔵、パリに着いても
なかなか、いい子と出会うんだよね。
それにしても、外交官の郷ひろみ。
セリフは、さすがに、棒読み?と思いきや。
なんと!フランス語の流暢なこと!
(でもないのかな・・・)
英語はしゃべれるだろうけど
フランス語のセリフを、あれだけ、ペラペラ話すとは!
いくら外交官役とはいえ、
さっすがGO!だ、
「小僧」として入り込んだレストランでは
さっそく人種差別に苦しむ篤蔵だったけれど
持ち前の技術を見せつけ
シェフに認められ、言われたことも、次々こなしていく。
けれど、同じ小僧だったフランス人に
大事な宇佐美さんからもらった包丁を折られて
切れた篤蔵。
あれは、怒るよ。。
でも、それは、外交問題に発展してしまうかもしれない。と粟野(郷ひろみ)が言うと
そこに、シェフが現れ、篤蔵にレストランに戻ってほしい。と
言いに来たのだ。
パリでも「真心」が通じた篤蔵。
すかさず、粟野が、給料の交渉に入り
みごとに、料理人としての相当の給与を支払うことを約束させてしまった。
「粟野さん、外交官だったんですねぇ・・・・」
つぶやくように言う篤蔵、
佐藤健が、とても良いね。
桐谷健太も、あれこれ理由をつけて
篤蔵のあとを追って、パリにやってきてくれたのは
見てるこっちも、面白みが増して
とても良い展開だった^^;
でも、再婚した俊子さん(黒木華)は、
今でも、ずっと篤蔵のことを、思っているんだね・・・・。
そうとは知らず、篤蔵は、さっさとフランソワーズと
仲良くなってしまったとさ。

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