【「アルジャーノンに花束を」】



サク(山下智久)が、一生懸命に、「あいきょでしょ!」とか
言って、笑顔ふりまいてた姿が
やっぱりほほえましくて、悲しくて。
お利口から、天才になっていくサクは、
うーん・・・
やっぱり、普通の山Pになってしまった。。
いつのまにか、ハルカ(栗山千明)がサクを愛してるっていうのにも
なんだか、つまんない。
博士も、結局は、研究費のため。
人を救うことなど、考えてないほど冷徹だった?
ここらへんのシーンは、やっぱりユースケのドラマのほうが
うまく描かれてた気がするな。。
とたんに、普通のドラマになってしまって
せっかくの山Pの良さも、半減。
がっかり。。。
けど、また、ここからなんだよね。

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