【「アルジャーノンに花束を」第2話 おりこうになりたい山P】



今回の山Pもすごかった!!!
一緒に、泣いちゃったよ。゚(゚´Д`゚)゚。。。。。。
「たいとう?」
「ともだち?」
一生懸命に、言葉を理解しようとするサクト(山下智久)
その言葉の意味を、遥香(栗山千秋)に教えてもらうと
少しづつ状況がわかってくると
いっきに感情があふれるのだ。
偶然、出会って、一日つきあった梨央(谷村美月)から電話があり
といっても、携帯は、康介(工藤阿須加)のもので
「はあ?」とか言ってしまう。
状況を理解した隆一(窪田正孝)が、電話に出直して
サクトと一緒に、友だちと、これから遊園地に行こう!と誘う。
梨央は、舞(大政絢)とやってくると
舞は、サクトが知恵遅れだと気づくと、梨央と姿を消してしまう。
でも、梨央は、気づいていたんだ。。
これには、びっくり。
きっと、サクトが天才になっていく過程に梨央は関わっていくのかも。。。
サクトのことに気づいて消えたことに腹をたてた隆一と康介。
すっごく、サクトのことを思ってるんだな~
と、思わせておいて、
隆一とサクトのすれ違い・・・
隆一の苛立ち。。
心にもないことを、母親のことで、サクトにあたってしまう隆一。
隆一の心情も、とても窪田正孝が丁寧に表現してて
また、それを受けて、悲しくなってしまうサクトを
山Pが、悲しくなるほど、子供のように無邪気に演じてて
心打たれる・・・。
「おりこうになりたい・・・」
「たいとうになりたい・・」
「ともだちになりたい・・」
そんなサクトの思いは強くなり、
脳手術の被験者を探している、遥香は、ついに、サクトの母親に
承諾を得にいく。
「勝手にしてください」
冷たい母親の対応。
お父さんのいしだ壱成は、どうしているのだろう??
遥香は「脳生理科学研究センター」にサクトを連れて行くと
蜂須賀(石丸幹二)は、被験者として、サクトを選ぶことを決定した。
いよいよ、次週、サクトのオペが始まり
サクトの「変化」が現れるのだ。
山Pのここからの演技がさらに楽しみ!
おりこうになっていく咲人、どんな咲人を見せてくれるのでしょう!

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