【「セカンドラブ」深田恭子と亀梨和也、Ｈやりすぎ】

　　　
分からないんだな。。。
この二人が、これだけ夢中になってセックスをして。
特に問題があるわけでもないのに。
いったい、大石静は、何を伝えようとしているのか？

とはいえ、亀梨和也が色っぽくて色っぽくて。
フカキョンのラブシーンというより、
むしろ、そっち。
亀梨の色っぽさに魅了。

そんなに好きなジャニアイドルではなかったけど
このドラマで、すごく好きになったわ、カメナシ。

諦められなかったコンテンポラリーダンサー。平慶（亀梨和也）
そこに舞い込んだ仕事は、
元々契約をして、打ち切られたカンパニーからで
それも、「通訳」だった。
けれど、今回ばかりは、受けることを決めた慶。

それが、決して妥協でも結唯（深田恭子）と暮らし始めたからではなく
前向きな決意だと。

はい、
お約束～
(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!。

主役、慶を引き摺り下ろしたダンサー、一之瀬（大貫勇輔）が
ひじをケガしてしまい、
中途半端なダンスはしたくないと言いだしたという。
日本公演は、中止したいというソロダンサーと
それでも、振りをかえてでも、続けたい演出監督は、
ついに、慶に、「代役をやるか？」と聞く。

てっきり、こうなることは、うすうす感じていたので
また、踊りはじめるようになるのかと思ったら。

違った。

慶は、一之瀬に負担がかからないように
ダンスを負担ないものに変え
コーチングをしたのだ。


無事、うまく舞台が終わったことで
平慶の名前が、この舞台の成功の貢献者として
マスコミに大々的に取り上げられ
そこから、慶に、振り付けの仕事や、ＣＭの仕事などが
たくさん舞い込んできた。


まあ簡単すぎるとはいえ、
そこはドラマ。
やっぱり、挫折した天才が、再び這い上がっていく姿は
視聴者も望むよ。

それが、すべて結唯と出会ってから
好転していったという
本当に、女神のフカキョンと、
とにかく、毎晩、いや、一晩に何度も
やりまくる二人。
しかし、その映像は、決してエロくはなく。
露出も少なく。

ま、キスくらいだよね。。。

さて、結唯が不倫をしていた高柳（生瀬勝久）は
息子が東大に合格したら
妻と、子供たちともども家を出て行ってしまい
何も気づいていなかった、高柳は、目がテン。

まあ、あんだけ、心が結唯に奪われてたら
心ここにあらずで、妻には、分かるわね。


コンテンポラリーダンサーとしては、終わりを自分の中で
感じ取った慶は
新たな道を歩みだしていく。
これが、セカンドラブ？

何が、セカンドラブ？


どちらにしても、
やっぱり好きなフカキョンを見るため、
色っぽい亀梨を見るため、
次週がとても楽しみなのだ。


あの一之瀬役は、ホンモノのダンサーなのかな？

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