【「流星ワゴン」第６話チューさんの生霊と頑固者のチュウサン】

　　　

前回は、ハシモトとケンタが本当の親子ではなかったことが
明らかになり。

これには、驚いたけど。
ケンタを演じる高木星来くん。
本当にうまい＞＜。。。。
今期クールの助演男優賞は、間違いなく、星来くんだわ。

自分とパパが死んでしまて
ママは、きっと悲しんでいるだろうと思っていたのに。
やっと、ママの居場所が分かったというのに。
そこには、新しい「家族」が。

衝撃と悲しみが一気に押し寄せたケンタの表情。
素晴らしかった・・・。


そして、今回は、チュウーさんの番。
どうやら、死ぬ間際に、何か成し遂げられないことがあって
それを悔いて、生霊として、ワゴンに乗り込んだのではないかと。

とにかく、病気が進行する前に
病院へ行かせようと、あの手この手を考える、一雄（西島秀俊）
自分で自分を説得させるわけにはいかない
チューさん、
年老いた、３０年後の自分が、あまりにも頑固すぎて
悲しくなるほど。
まったく、誰の言うことにも、耳をかさない。

意を決して、一雄が、母のため、みんなのため
生きて欲しいと願っているのだと
父に、真っ向から向かっていっても
やっぱり、聞かない。

そして・・・・・
生霊のチューさん。
何かに気づいたようで。。。


なんだか、ハシモトにも秘密があるとかで。

もったいつける内容になっていきたな～
ついて来れてる人、どんどん少なくなっていくんじゃないだろうか。。－－；

【視聴率】第５話　8,3% 第９話　9,0%

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