【「ウロボロス」第５話 上野樹里はいおちた～】

　　　

の瞬間だったね、イクオに助けられて
抱きしめられて顔がそばにあった
その瞬間ｗ

悪い警察。
やっぱり警察内部が腐ってる話なわけだね
このドラマも。

警察公安でも、特別な組織が動いてるなか
モロ師岡さんは
ずいぶん人殺してる。

今回は、警視総監が公の場で演説中に狙撃され
その犯人が、山城会という暴力団組織の組長だとされているが
どうやら、それは、警察がはめた話で
山城を救うために、タツヤ（小栗旬）が、動き出す。

けれど、一足遅く、山城は、殺されてしまう。。。

結子（広末涼子）も、どうやら公安に所属していたらしいことが分かり、
もしかしたら、イクオとタツヤが育った施設にいたのも
公安の仕事がらみだったのか？と思わせるような。

美月（上野樹里）は、タツヤとイクオが繋がっているのではないかと
面と向かって、イクオに質問するが
それは、もし、本当に疑っているのなら
陰でこそこそ調べる。
信じているから、聞くのだ。と言う。
そんな「仲間」「相棒」の気持ちを
じょじょにイクオの気持ちを揺らぎはじめさせている・・・・？
ぶれてるかもね。。


ここへきて
金時計を持った人物が、

いっぱい！出てきたし！

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