【「銭の戦争」第6話赤松の金庫みっけ】



殺し合いでも始まるんじゃないかと思おうような
富生(草彅剛)と赤松(渡部篤郎)だったけれど
稼ぐには、赤松金融が一番!と
ちゃっかり戻ってきた富生に
桜田(高田翔)とアカネ(新川優愛)は、ビックリ@@;
だけど、二人は、アッサリ。
笑顔で
戻ってきたんだ~
はい。
みたいなノリで。
札束を100万でいつもアイロンかけて
束ねる赤松。
その様子をいつも見ていて
富生は、金は、ここのどこかにあるに違いないと確信する。
で、どうしてか、いちいち未央(大島優子)を
連れ歩くのだ。
まあ、このときは、番犬のようで
役にはたったかな・・・。
光太郎(玉森裕太)がオレオレ詐欺のバイトに
関わりそうになってしまったところに
警察が捜査に入り
捕まっちゃって。
これは、兄と弟の溝を埋めるための
エピソードになったよね。
やっとホワイト化学もひと段落。
と、富生が思ったかどうかは知らないけど。
ホワイト化学に、梢(木村文乃)が乗り込んできた。
「この会社を変えます」って。
融資をした青池ファイナンス。
梢はホワイト化学の持っている「宝」をおおいに活用するため
社員全員のクビも考えている。
それを知った富生は・・・・。
富生と梢、未央。
富生と赤松。
どうなっていくんですかね。
東大出、元証券マンという
数字に強い、頭の切れる役どころを
本当に、うまく演じてると思う。つよぽん。

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