【「花子とアン」第148回 おとうやん倒れる】



蓮子さま、結婚なさるそうで、おめでとう!!!!
仲間由紀恵さん、お相手は、以前うわさのあった田中哲司さん。
これは高感度高い!
ずっと続いてたんだ!
仲間由紀恵さんが、結婚して、料理して、家事して。って
なんだか想像できないけど
白蓮じゃないんだし、
サキでもないんだし(笑)
めでたい!
仲間由紀恵さんの女優としての株は、この「花子とアン」で
本当に上がりました。
正直、こんなに演技力のある存在感のある女優だと思ってなかった。
いつも同じだし、話し方も一緒だし、
全部、ヤンクミにみえるときも多かった。
けど、蓮子は違った。
と、その「花子とアン」ですが、
今日は、蓮子さまの出番はありません。
いまだに、純平の死をうけとめられずに、悲しんでます。。。
花子は、2つの原稿を小鳩出版に渡したのだけれど
「アン」の原作者は、まだ日本では知られておらず
今出版しても、売れないという上の判断で
花子の手元に戻ってきた。
また、出版ができる日は、やってくるよ。
と、優しく微笑む英治さん。
醍醐さんがやってきた!
髪がやけに赤いけど・・・・
今回は、醍醐さんが入ってきたときに、
花子、「心配してたのよ!!」と言って、抱きつきました。
カヨも、モモもいて、4人の女子会。
ではないけど。
闇市で吉太郎と会って、とても悲壮感ただよう吉太郎が
もしかしたら、自殺を考えているんじゃないかと
心配になって、やってきた醍醐さん。
醍醐さん自身は、もう大丈夫なのかな?
醍醐さん、さすがにおリボンつけてないし、モンペ姿だわ。
どうして、花子は、兄が、一度自宅へやってきたことを
ちゃんと話さないんだろう?
あまり会話の出来ない人だよね、花子って。
そこへ、アサイチから、電話が!
なんと、吉平、おっとうが、倒れたと!!!
慌てて、花子、かよ、もも、3人そろって甲府へと
すぐに向かった。
以前は、いきなり甲府の実家のシーンだったけど
最近、電車の中のシーンが、ちらっとだけ入るよね。
真っ白な髪になった、おっとうと、おっかあ。
でも、なんとか元気そうだった、良かった。
姉妹がそろうなんて、久しぶりで、二人とも、嬉しそう。
もちろん、リンさんも、そこにいる。
アサイチが「そろそろ帰ろう」と言うと
リンさんは
「ええー」というような表情を眉間にシワよせてするのだ。
そして、
「あ!」と、言ったモモの先に
ラジオがあった
「戦争は終わったから、また花子がラジオに出るって
買ったんだ」と、母から言われた。
実は、黒沢さんから電話があり、
また、ラジオに出てくれないか?と打診があったばかり。
でも、蓮子に、花子がラジオで言ったことで純平は
学徒出陣となり戦士したのだと言われた言葉が、アタマから離れなかった。
花子のラジオを楽しみにしている人は
ほかにも、たくさん。。。
また復帰するのかな?
「ごきげんよう、全国のお小さい方たち」
そして、扉が開き、
吉太郎が、帰って来た!!!
良かった。
良かった、無事で。。。

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