【「花子とアン」第137回(9/5)歌い始めたスコット先生と花子】



のどかな感じ。
これは、戦争と、あえて対比させてるんだろうなぁ。
大事な本だけど、
これはハナに持っててほしい。って、スコット先生。
スコット先生、あの頃は、カナダに残した恋人を思って
いつも歌ってたって。
知ってた。
でも、その彼も戦死したって(!)
子供だった花子は、あのころ10歳?
スコット先生は、先生だから、23歳くらい???
この花子は、40代?
スコット先生は???
花子は、白髪もないよね。
ゲゲゲのときに、初めて朝ドラっていうのを
オモシロいと思って再放送を続けてみてしまったんだけど。
松下奈緒が、だんだん老けていくのに驚愕したっけ。
白髪が、微妙な生え際とかに入ったりして。
伸びてた背筋も若干曲がったり。
竹下景子さんの、お婆さん役、風間杜夫のカッコいいお爺さん役。
なんか衝撃受けたな~。
これが朝ドラっていうものか!って。
「花子とアン」には、そういう衝撃は、今のところない。
そして、ナレーションだけで、また2年が過ぎる。
アンは、まだ訳されてないみたいで。
読んでるところは、一瞬あったけど。
友。
友。
というところで、蓮さまを思い出す花子。
ラジオって、この時代、つけっぱなしになってて
放送が入ると、受信するものだったのかな。
早朝に、ラジオの仕事は、今日は行わないと黒沢から連絡があり
汗だくの有馬アナが、
臨時ニュースを伝えた。
太平洋戦争へ。。。

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