【「花子とアン」第133回(9/1) ブラックバーン校長ごきげんよう、さようなら】



戦地にペン部隊として向かう宇田川先生の壮行会。
結婚の報告だと勘違いしていた醍醐さんは
驚きとともに、宇田川先生の立派な姿に感銘を受け、
ぜひとも、自分も向かいたい!と言うと
長谷部は、次は、醍醐さんをぜひ推薦させていただくわ。
って。
やっぱり自分は行かないんだ^^;
みんなが、戦争。戦地で戦うこと、お国を守ることこそが
国民の義務!と正義に思っている時代。
子供たちも、戦争ごっこ。。。
そんな子供たちに、
「STOP!!!!」と、怒鳴ってやってきた外国人。
ビックリする子供たち。
ブラックバーン校長だ。
村岡家では、そんな醍醐や宇田川には、ついてゆけない。と
蓮子は、とうぶんあの人たちとは会いたくない。と言って
去っていった話をしていた。
音楽をかける英治。
少しでも、穏やかな気持ちに・・・・?ってことなか。。
花子さん、踊りましょう。
着物着た二人が、畳の上で、優雅に踊り始める。
そこに、美里もやってきて。
3人で、踊りだす。
くるりと、まわって、笑顔で。
ブラックバーン校長は、
子供たちに
「ごきげんよう、さようなら」と言うと、
驚いたように子供たちも、「ごきげんよう!」と言って去っていった。
みんなが「ごきげんよう」と言うようになってたんだね、花子のおかげで。
でも、ブラックバーン校長は、カナダへ帰国することになったのだと
報告にやってきたのだ。
「わたしも、おばあさんです」
いえ、全然、変わってません。
むしろ花子も醍醐も変わってません。
いったい、何歳なのか、まったく分かりません。。。。
みんな妖怪のように、年とってません。。
スコット先生も、まるで変わってません。
花子が10歳だったころに、スコット先生の歌う英語の歌で
英語に目覚めたあの頃から、まったく変わってません。。。。。。。。?
本当は、誰よりも英語がうまいはずの鈴木亮平さんww
わざと、へたな覚えたてのような英語の発音で話すのは
けっこう、大変だったんじゃないかと。
そして、夜。
吉太郎がやってきて。。。。
「しばらくは、蓮子さんの家には、近づくな」と伝えにきた。。。
で、吉太郎は、いったい何歳??
醍醐さんも、おかげでまだ独身???
でも、ちゃんと地味ながらもリボンつけてた醍醐さんw

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