【「花子とアン」第１３０回（8/28)死んでなかった～！】

　　

良かったよおお。
モモの看病。

てっきり、子供まで置いて、隔離病棟への看病だなんて
そのまま死んじゃうに決まってるじゃん！！
じゃ、二人目は、いつどこで、どうやって出来るんだよ！

と、想像の翼を広げていたけど。

治ったんだ＾＾；
旭さんｗ

英治の仕事の片腕となり、一生懸命
印刷会社で働いたんだ。

挿絵を描いたりするのは、旭がやってた。
とか、絵描き目指したエピソードは
いっさいなく。。。


美里の養女の話もナレーションで
サラリと「モモと旭のたっての願いで村岡家の養女となりました」
となってるし！

５年たって、美里ちゃんも、すっかり、
英治をおとうちゃま、
花子をおかあちゃま、と呼んでるし。

モモと旭と二人目の子も、村岡家と一緒にいるようだけど。

解せない。。。。

どの話を読んでも、村岡花子は、妹に
養女に欲しい。と自分から言ったとあるし。

それじゃ、花子は、欲しいものは、相手かまわず
何でも手に入れてきたという事になっちゃうからか？


さて、ラジオでは、日中戦争が勃発し
子供に伝えるお話も、動物の話などはなく。。。
ガッカリする子供たち。

蓮子の家では、１５歳になった純平が
軍に入隊したい！と言い出す。
入隊試験を受けさせてほしい。
お国のために働きたい！と言い出す。
しかし、蓮子は、反対する。
それでもお国のために！！！と、決意が固い。

龍一は、中国との戦争を終わらせるために
昔の仲間たちと活動をしているのだという。


陰がうすいぞ～宮本龍一、出てこないぞおおお～


そんなある日、スコット先生と梶原さんがやってきた。
なんと、スコット先生が手伝ってるとは！

スコット先生の推薦の本をさしだした
「パレアナ」

アンじゃないんだ。。。



そして。

やっぱり。。
テルは、軍用犬として、お国のために
連れ去られてしまった。
そうだろうね、、このタイミングで犬飼うなんて。


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