【「花子とアン」第１１７回 歩くんの死】
これは史実のとおりだし。
避けては通れない事実だから、しかたないのだけれど。
これまでも「花子とアン」は、かなり史実とは違う脚本を作って
楽しませてくれていたオリジナルの「花子とアン」だっただけに
ここは、どうにかならないのか。。と思ってた。
郁也が亡くなっただけでも、きついのに。
それでなくても、朝ドラ。
人、死にすぎ。。。
やっぱり「あまちゃん」は、誰も死ななくて
そこが、とても良かった。
ずっと先週あたりから、中心に描かれてきた
花子と英治の長男、歩くん。
疫痢にかかって、高熱を出して。
助かりませんでした。
電報で歩くんの死を知った蓮子さま。
なんと、龍一の母、姑が
「何をしているんです！！子供を亡くすということは
母親にとって、どれだけつらいことか！！
早く行ってあげなさい！！！」と、言って、蓮子をすぐに
花子のもとへと行かせたのが、
とても意外で、救われたシーンだった。
先週から続いた歩くんの姿が、ずっと回想シーンで流されて。
もう、見たくないな。って思った。
こういうのは
つらすぎです。
終戦の日の週、原爆の日の週にこういうシーンを持ってきたのは
偶然では、ないんだろうな。。。。
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アドレス・ミス？？？
お疲れサマ～(^^)
横山歩くんの演技、割と上手かったので、もう少し見たかったな～
鈴木福くんに、妻夫木聡をミックスしたような顔も、表情も、割と好きだったし～(^^;
＞それでなくても、朝ドラ。
＞人、死にすぎ。。。
でも、４人目ですかね？
・安東周造（２親等） ６５話
・村岡香澄（０親等？）８４話
・村岡郁也（２親等）１０７話
・村岡歩 （１親等）１１７話
全部、濃い～身内なんですよね(^^;
＞やっぱり「あまちゃん」は、誰も死ななくて
＞そこが、とても良かった。
「あまちゃん」は、一応復興支援のドラマなんで、死人はご法度だったのかもね(^^;
＞疫痢にかかって、高熱を出して。
何となく、醍醐さんが作ってきたというお弁当が・・・(^^;
＞電報で歩くんの死を知った蓮子さま。
そういえば、近くにいるはずの身内、吉太郎・かよの様子が、全く出てきませんでしたね。
たぶん、この電報打ったのは英治だと思いますが、
何故、蓮子だったのか、聞いてみたいです。
| ＬＢ５６ | 2014/08/14 05:24 | URL |