【「花子とアン」第116回 いたずらガキ】



6歳の歩くんを演じてるのは横山歩くん。
同じ名前の子役だったの、今日気づいた。
迫真の演技。
ずっと歩くん中心の話なので、出番が多い。
次こそ、海に行く約束をしていたところに
梶原から翻訳を頼まれ
10日で仕上げてほしいといわれた花子。
必死で、寝る間もおしんで、がんばった花子だけれど、
お仕事に忙しい母を、歩くんは、オモシロくない。
なんと、大事な辞書に、お絵かきをしてしまった。
でもね、楽しそうだから。って
カヨの新しい開店したばかりの壁に書いたときに、
こっぴどく叱らなかったよね。この夫婦。
廊下に描いちゃったときも、
ちゃんと、言って聞かせなかったよね、この夫婦。
どこに描いていいのか、
悪いのか。
なのに、辞書だけ、ダメだと言われても
子供にしちゃ、理不尽。
約束守らなかったお母さまのほうが、もっと悪い!って思う。
助けにきたのは、吉太郎だった。
とーっても、甥っ子の、歩をかわいがり
ラジオを一緒に作り上げて
歩は、ラジオに夢中になる。
前回は、花子の両親。
今回は吉太郎。
みんなが、歩を可愛がってるっていうのが
よくよくわかる。
わかったってば・・・・・・--;
花子が忙しいと聞いて、手伝いにやってきた醍醐さん。
その醍醐さんを見て、
ハッとする吉太郎。
吉太郎、美人好きすぎ!!
お弁当まで作ってきてくれた醍醐さん。
今、どこにいるんでしょ?
そして、
歩くん、真っ赤な顔して
倒れる。。。。
そんないたずら書き、お絵かき、ラジオ
歩くんの思い出のものが、村岡家には
たくさん。。。
やるせない。。。
っていうか、長い。。。。
このくだり。。

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