【「花子とアン」第１００話（7/24) 蓮子さまふたたび甲府へ】

　　　
あれ、絶対言うね。
間違いなく言うね。
アサイチの母、リンさん（松本明子）
言いふらすね。

田舎町だから、蓮子がいることなど
すぐに知れてしまうのだろうけど。

昔、花子（吉高由里子）と一緒に甲府へ行ったとき
母のように、苦しい思いを抱えている蓮子の心を
包み込んでくれた、花子の母、ふじ（室井滋）

「おっかあでいいよ」と言われて
嬉しそうな蓮子さま。

甲府に身を隠したらどうか？という花子の案は
それは良い！！！と思ったけど。
どうなんだろう。。

龍一の父の知り合いの弁護士の自宅に
身を寄せていた蓮子と龍一。
そこも危ない気配があってのこと。

龍一は、村岡の家に身を寄せることに。
英治（鈴木亮平）が風呂に入っている間に
客が。。。

迷った龍一だったけれど、玄関をあけてしまった！！

そこには、伝助（吉田鋼太朗）がぁああああああ！！
「おまえは！！！」
龍一のことを思い出した伝助は、
龍一に飛び掛った。
伝助、強いからね。
殺し屋とも同等に戦っちゃうからね


いっぽう、宇田川先生に
白蓮のことを是非執筆してほしい。と頼む醍醐さん（高梨臨）

「あのヒトには、なんの共感もできないから
私は書きません！！
そんなに書きたいのなら、あなたが書けば？？？」と言われた
醍醐さん、醍醐さん？醍醐さん？
ん？書くの？？
書いちゃうの？？？


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