【5分で「花子とアン」 第16週ダイジェスト・あらすじ「あなたがいる限り」
<第16週 あらすじ「あなたがいる限り」>
はな(吉高由里子)は英治(鈴木亮平)を両親に紹介するべく、甲府を訪れる。
吉平(伊原剛志)とふじ(室井滋)は酒をくみ交わすうちに
英治を気に入るが、酔った吉平は「いい人で良かった。
はなは英語の辞書をくれた男にひどい目に会わされたから」と口をすべらす。
それを聞いた英治は意を決し、これまでの全てを話す。
妻がいた事などを聞いて吉平は怒り出すが、
はなの真剣な思いを知って、ふじとともに受け入れるのだった。
結婚式は甲府で行われることになり、かよ(黒木華)と
もも(土屋太鳳)が久々の帰郷を果たす。
家族に借金を背負わせたことを気に病んでいたかよは、
両親から温かい言葉をかけられ思わず涙する。
朝市(窪田正孝)らが手伝って婚礼の準備は整えられ、
平祐(中原丈雄)や郁弥(町田啓太)も到着。
森牧師(山崎一)の司会のもと、式は和やかに進むかのように見えたが、
思わぬ波乱が待ち受けていた...
それから一年半。
安東はな改め村岡花子は、英治とともに東京の大森で暮らし、
お腹の中の赤ちゃんが産まれる日を心待ちにしていた。
一方、福岡の蓮子(仲間由紀恵)は伝助(吉田鋼太郎)の目を盗み、
ある重大な決意をしたためた手紙を龍一(中島歩)に送る...

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