【「花子とアン」第89回(7/11)アサイチの愛情】


男らしい~
朝市(窪田正孝)。
「あなたは、花子さんが、好きなのではないですか?」と聞く村岡(鈴木亮平)に
「はい」と、爽やかに答え。
ぼこの頃から、ずっとハナはそばにいて。
ずっと好きで。
いつか、嫁にきてくれたら、と思ってた。と、ありのままを伝えた。
甲府で、何があったのかを話したのに。
英治ったら。
「だったら、あなたが花子さんと一緒になったらいいじゃないですか」
そうしたいに決まってるじゃないか!!
なのに
朝市は
「あなたじゃなきゃ、ダメなんです」と、
どれだけ、ハナが、村岡を好きだったのかを
東京に来てから、なお、思い知ったようだし、
たぶん、村岡と会って、すごく感じたんだろうな。。。
そして、タケシはカヨにチップたんまり置いて
アサイチと二人、甲府へ帰ってった。
ぶどう酒は、どうなったんだろ????
何も知らない花子。
寝たふりしながら、全部聞いてた郁也(町田啓太)
あれだけ、男と男の話を聞いておいて、なお
花子に、姉が生きてるころから、
あなたと兄さんは、気持ちが通じ合ってたんですね。
一緒になるのは、姉のことを考えると、やはり許せない。
って。。。。
別に。
何かしたわけじゃないのに。。。
つい、抱きしめてしまっただけだよね。
キス、いや接吻すらしてないだろうに。。
いや、そのほうが、愛が深いことをイクヤは知ってるのか?
いや、郁也がカスミさんのこと好きだったのか?
ま、いいや。。。。
ついに、村岡英治は、自分の中にいる
「銀河の乙女」を描きあげた。
編集部に届くと、みんながいっせいに集まってくる。
醍醐さんが
「これは、ハナさんね」
想像の翼を広げていた英治の描いた「銀河の乙女」

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