【5分で「花子とアン」 第14週ダイジェスト&あらすじ 「ゆれる思い」】
第14週 あらすじ「ゆれる思い」
はな(吉高由里子)は英治(鈴木亮平)に
妻がいたことのショックを胸にしまい、
新雑誌『にじいろ』刊行の仕事に打ち込んでいた。
ある日、宇田川(山田真歩)からはなに電話が入り、
『にじいろ』のための児童小説を書いてもいいと言う。
歓喜にわく聡文堂。カフェーで宇田川の原稿を受け取り、
内容について意見交換するはなの姿に、
平祐(中原丈雄)は
「ようやく編集者らしくなってきたな」と感じるのだった。
しかしかよ(黒木華)は、はなが無理をしているのではないかと
心配をぬぐいきれない。
梶原(藤本隆宏)に頼まれ、原稿を村岡印刷に届けるはなだが、
英治とはぎこちないやりとりを交わすのみだった。
やがて、『にじいろ』がついに完成。
英治(鈴木亮平)は雑誌を手に、妻・香澄(中村ゆり)を
病室に見舞う。香澄は渡された雑誌を嬉しそうに眺めるが、
ふと、はなが翻訳し英治が挿絵を書いた
『王子と乞食』のページに目を止めるのだった。
そんなある日、はなは仕事に打ち込もうとするあまり、
大失敗をやらかしてしまう...。
一方福岡では、龍一(中島歩)からの手紙を待ちわびる
蓮子(仲間由紀恵)の様子に、
女中頭・タミ(筒井真理子)が怪しいと感づき始めていた...

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