【「花子とアン」第79回(6/30) パクられた逢引】



「SONGS」に絢香と吉高由里子が出ているのを見て
「まぶしいいいえ!」って、なんて歌ってるんだろう???って
ずっとずっと毎回聞くたびに、気になってた歌詞がやっと判明した。
「まぶしいえ~がお」
だったのか。
まぶしい絵なのか、まぶしい家なのか、
すぐにドラマに入るので、調べることすら忘れてしまい
また、主題歌が流れ始めると
あ!と、思うのだよ。
この絢香の歌い方には、「が」の発音が美しくないという
投稿を読んだことがある。
ご年配の方で、歌を昔からならっていて、
濁音には、それはそれは厳しく注意されてきたので
絢香の発音が、濁音が、特に「が」が気になるのだそうだ。
しかし「SONGS」では、主題歌で流れるCDよりも
ずっとずっと丁寧に、美しく歌っておられました絢香さん。
ああ、きっとあの投稿読んで、練習したのかもな~なんて。
さて、今回のストーリーは、
「ニジイロ」の雑誌創刊号が、あと宇田川先生の小説を載せるだけで
出来上がる!というところまできていました。
文芸東洋に宇田川先生の「逢引」が、載っています!と
社員が言うと、読み始める。
はっ!!!!
花子の話したこと。
土砂降りの雨の中、抱きしめたのに
翌日、夕べのことは、忘れてください。と言った話。。。
醍醐さんの顔まで、みるみる苦渋に。。。
「はなさん、これって・・・・」
と、そこに、宇田川先生から、小説が出来上がりそうだと
連絡が入り、花子は、カフェへと向かう。
数時間、待たされ。
ついに、出来あがった!!
「そのまま、村岡印刷に持っていって入稿してくれ」と言われた花子。
宇田川先生にも
「あの男は結婚してたんじゃないかしら。
作家の勘では、カレには、妻がいたのよ。
あなたも大変だったわね~」ホホホホホ
「友だちのことだって」
バレバレです。
宇田川先生の勘も、完璧です。
そして、ついに、村岡妻のその姿が!!!
きれー・・・・
病気とは思えないほどの肌つや。
笑顔^^;

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