【5分で「花子とアン」 第13週ダイジェスト・あらすじ「その恋、忘れられますか?」】
第13週ダイジェスト「その恋、忘れられますか?」
思わぬきっかけで、雨の中、英治(鈴木亮平)と
熱い抱擁を交わしてしまったはな(吉高由里子)。
それを、偶然通りかかった醍醐(高梨臨)が見てしまう。
翌朝、やたらそわそわしているはなを見て、
かよ(黒木華)ははなと英治の間に何かあったのではと感づく。
はなが出勤すると、なにやら醍醐が不機嫌そうな様子。
醍醐ははなをランチに呼び出し、
昨夜目撃してしまったことを打ち明け、はなに
ライバル宣言をつきつける。
そんな中、英治が弟・郁弥(町田啓太)とともに、
新雑誌の打合せのために聡文堂を訪れる。
打合せでは雑誌の名前をめぐって意見が割れるが、
はなが提案した案を英治が支持し、
編集長の梶原(藤本隆宏)がその名前を採用する。
はなは英治に支持してくれたお礼を言うが、
英治は意外にも「昨夜のことは忘れてください」と頭を下げ、去ってゆく。
動揺するはな... 一方、福岡の蓮子(仲間由紀恵)のもとへ、
東京で出会った帝大生・宮本龍一(中島歩)が突然訪ねてくる。
龍一は強引に部屋までやって来て、蓮子に
演劇の脚本を書いて欲しい、と迫る。
そんなある日、カフェーでかよから、英治を最近見かけないが
どうしたのかと聞かれた郁弥は、意外なことを口にする...

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