【「花子とアン」第７７回（6/27)蓮子さま危機一髪】

　　　
なんだか、蓮子さんをモデルにしている人物を書いてる本って
事件とか、れんれんとか、波乱を思わせるものが多く。
なかでも、林真理子の書いたものは、わかりやすい。と評判で
売り上げもすごいみたいだけど。。
んー読みたくなってきた。。。

伝助に、つめよられ、なんと！あのはな（吉高由里子）が
「そ、そ、そうです！今夜蓮子さん（仲間由紀恵）と会うのです。
私ったら、明日と勘違いしてて」
ふぅ～
こっちも、汗かきました。
信じてくれたか、どうか。
「本の話は、わしとはできんから。相手してやってくれ」と
去っていった伝助。

自宅に戻ると、ほどなくして、蓮子がたずねてきて。

ちゃんと、来たんだ。
そのまま、宮本とお泊りかと＾＾；

「あら、はなちゃんを脅かそうと思ったのに、あまり驚かないのね」
って、ヲイ！

でも、まだそんな疚しい気持ちは、なさそうな蓮子。

と、今度は、そこへ、吉太郎がやってきて。
「蓮子さん、あの男とかかわらないほうがいい」
「宮本隆一だ、あなたと、あの男では住む世界が違う」と。。。

やっぱり、宮本を追っていた吉太郎。
隣にいたのが、蓮子だったと気づいてたんだ。


それから、蓮子とはなは、恋バナに花が咲き。
村岡とのことを打ち明けると、
なんと！蓮子さん、村岡印刷へ、乗り込んでった！！！！

そうだ、村岡兄弟とは、会ってるんだった。

村岡父は、蓮子の姿を見て、は！っと驚き
白蓮だと知ると、なお驚いたように。。。
しかし、蓮子は、「村岡さん！こちらの村岡さんとお話があります。
お仕事のことで」
うまいわ。蓮子さんは。。

そして、問い詰める。
しかも、直球。
好きだわ、こういうところ、蓮子さん。

すると、村岡は、はなに電話して、会って話しがしたいと告げるのだけど。
６時にカフェで・・・・。
う～ん、パルピテーション！


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